体臭?フェロモン?友達と関係を持ってしまった・・・
友達同士で海外旅行に行った時の話です。
南国の雰囲気に興奮してさっそくビーチで遊んでると、
今までまったく気にも留めていなかったが、
脱ぐとなかなかの筋肉質。
競パンフェチなのかかなりエロいSサイズ。
カリがくっきり張り付いて玉もくっきりで、
かなり苦しそうに収めている。
僕も水泳部で鍛えた自慢の体とルックスにはかなり自信があったので、
腹筋ボコ割れプリケツを見せ付けてやった。
まあとりあえず遊んでビーチサイドのヤシの実的な果実をとろうと二人で木に登ったり支えたりして、
密着した状態で僕はしばらく身動きの取れない状態。
密着してるから奴の汗の匂いとかが感じられて、
なんか変な気持ちになってくる。
今度は僕が登ろうとして体勢を崩したけど奴が後ろからキャッチしてくれた。
その時尻の谷間あたりに微妙な感触がしてきた。
奴の亀頭が僕のお尻の割れ目に沿って微妙に動いている。
うわ~これってなんか。
やっべ、これじゃ・・・。
僕達二人はもうすっかりヤリモードに入っちゃって、
そのままホテルの部屋に。
シャワーも浴びずに汗フェロモンでヌルヌルになった縦割れアナルにたっぷりめのカウパー液を塗りつけて
長い指で前立腺をシコシココリコリしごき上げてきた。
「こんなにぱっくり開いちゃってえ~。
中まで見えてるぜ」と奴がイジワルそうに責めてきたから、
僕はもう堪らなくなって自分からおねだりしてしまった。
亀頭は先走りでぬるぬる形のいい上反り、
尿道が切れ込んでいていやらしい形とオネエ口調と裏腹の男の臭い。
「ほぉぉら生で入れぞ。」
もう我慢できない。
敏感になった前立腺が栗のように勃起してカリ高の引っかかりで裏からズルッズルって撫でるようなストロークで刺激してくる。
陰毛は短く処理が施されているためアナルの入り口を触れるか触れないか位の感触。
「ここが気持ちいいんでしょ?前立腺コリコリだな」
僕の乳首は完全に勃起していじられアナルの内壁は別の生き物のように勝手に蠢いている。
ヤバイ気持ち良いと思った瞬間、
僕の包茎チンポから潮がぴゅっぴゅ噴きだし絶頂が近くなってきた。
それを見た奴もMAXに近づいてきたのか、
ストロークを早めてきた。
「どこに欲しいんだ?」
「・・・」
「何にも言わないと抜くぞ!」
いつもゴム必須なんだけど、
この変態野郎のフェロモンのせいで歯止めが利かない。
僕は涙目で
「中にお願いしますっ。」って言って
自分で腰を振っておねだりした。
大きく怒張したかと思ったら中でビクビク動いて勃起して敏感な前立腺に擦り付けるように射精しているのが伝わってくる。
さっきと豹変した奴の男の表情と大量に射精したであろう種の感触で絶頂に達し、
その瞬間と同時にアナルが痙攣して収縮を繰り返し自分の腹筋の上にトコロテンしてしまった。
旅行が終わるまで求め合って生SEXしまくっていたけど、
帰ってきて普段の生活に戻ると、
急になんでこんなヤツの種が欲しかったんだろうと後悔している。
これが夏の魔法なのか