お得意様の外国人に・・・
修理の仕事でお得意さんの家に行った時の話。
ピンポン鳴らして早々に部屋に入ると、
いつも温和な中東系?の外国人のお客さんがいきなり背後から抱きついてきたんです。
筋肉マッチョなお客さんにアッサリ押し倒され
身動き出来なくされました。
すると外国人特有のドデカイ巨根を顔に押しつけてきた。
デカ過ぎて簡単に入る訳もなく、
恐る恐る舌先で舐めるのが精一杯。
怖くて震えながらやっていると、力づくてで
うつ伏せにされ、唖然としている僕のケツにいきなりクリームをつけられ指が乱暴に入ってきた。
痛くて叫んでいると足を広げられアナルをマジマジ覗きこみながら「初めてか?」と聞かれた。
コクリと頷くとお客さんは薄笑いを浮かべながら
正常位の体制に・・・
流石に挿入だけは!とジタバタ抵抗するとビンタされ
口にはお客さんの脱ぎたてパンツを押し込められ
臭さと恥辱に悶えていると、ゆっくり巨根チンコが挿入してきたけ。
でも入らないし痛いし地獄だった。
客さんは無理に挿入する事はせず、再度指で掻き回し
完全に解れたのを確認して再度挿入。
それでもアナルが裂けたのがわかった。
ヤメテ!って叫んだけど腰をかなり振ってきて
痛くて快感は無かった。
少しすると慣れてきたと思ったらお客さんは、アナルの中に種付け射精してた。
鏡で拡がりきって戻らない状態のアナルから
血が混じった大量のザーメンが溢れ漏れるのを見せられ
失神しそうでした・・・
アナルにティッシュで蓋をしたら、すぐに服を着せられ
帰されました。
自宅に戻るとフラフラしながら、お風呂に入ると
まだまだザーメンが漏れだし、足を伝って流れ落ちました。
翌日出社すると、会社に未だ修理が完全じゃないので来てくれと連絡が・・・
僕は無意識に工具を持って、ウズウズしていましたんです。
これって完全に墜ちてしまったのでしょうか。