20歳・元体育会系・デカマラ君
アプリで知り合った“20歳・デカマラ・タチ寄りリバ”君と。
事前のメールのやり取りが礼儀正しい子だったので、
思わず確認してみたら、体育会出身でバスケットとバレーボールをやっていたらしく、納得。
朝の9時頃デカマラ君到着。
デカマラ君の希望で寝室消灯ケツワレ待機。
身体とデカマラ画像だけで、
顔画像は載せていなかったので、どんな感じの子が来るか分からなかったけど、
服を脱いで寝室に入って来たデカマラ君は日焼けした爽やかなヤンチャ系のルックスで
エロDVDでも充分メインで通用しそうなレベルのイケメン君!
その上、デカマラ‼︎
完璧なデカマラ君を前に、デカマラ君がこれからどれほど幸せなゲイ人生を送るか想像しただけで、
その不公平さに軽く嫉妬すら感じてしまった(笑)
立った姿勢のデカマラ君のケツを掴み早速フェラ。
デカマラ君が乳首を刺激してくれるので、思わず声が出てしまう...
しばらくしゃぶったところで、デカマラ君を仰向けにし、
ゴムを被せ騎乗位でゆっくり挿入。
ケツマンコの中がデカマラ君のチンポでいっぱいになり、かなりの圧迫感すら感じた。
『俺のチンポを使って、気持ち良くなってくれていいよ🙂』の言葉に甘え、
色々な角度で気持ちいいところへ当てさせてもらった。
しばらく騎乗位で楽しんだ後、
主導権がデカマラ君に移り、身体を起こしたデカマラ君とまずは座位でディープキス。
その後、正常位になり、デカマラ君の慣れた感じの正確な腰使いのガン掘りがスタート。
気持ち良くて、勝手にケツマンコが締まってしまった時、
デカマラ君が『締まって気持ちいい!』と言ったので、
デカマラ君にも気持ち良くなってもらいたくて、頑張ってケツを締めた。
それでもすぐにはいかず、ひたすら掘り込んでくれ、
クーラーをつけていたにもかかわらず、
次第にデカマラ君の顔と身体から汗が滴り始めた。
さすがに疲れているのではないか気になり、休憩を提案。
抜いた後、お返しにデカマラ君の身体を触り感じさせた。
特に背中が感じるようで、最初はかなり大声を上げて感じていたけれど、ガン掘りの疲れと安心感からか、
スヤスヤ寝息をたて眠り始めた。
僕もデカマラ君が安心してくれたのが嬉しく、
デカマラ君を背中から抱き締め、一緒に眠った。
しばらく抱き合い眠った後、どちらともなく起き、話をしていると、
『勃ってきたよ』とデカマラ君。
すぐにフェラし、その場の雰囲気から、
このままnmで挿入していいか聞いてみたところ、
O.K.が出たので、再び騎乗位で挿入。
本当にタイプな男の子と一つになっている幸福感にデカマラ君の名前を呼んだところ、
デカマラ君も名前を呼び返してくれ、付き合ってる同士みたいな雰囲気に更にテンションが上がった。
正常位でのガン掘りに移り、掘り込まれながら扱いている僕がイキそうになると、
『イケよ!イケ!イケ‼︎』と言われ、腰使いの速度を速めたデカマラ君のチンポが当たりまくり、
ずっと我慢していたのもあってか、
3回ぐらい絶頂が押し寄せ、1分間以上射精が続いた。
そこからもデカマラ君のガン掘りは続き、イッた後、
しばらく感じなかったケツも再び感じ始め、ケツを締めていたら、遂にデカマラ君がイキそうになり、
『気持ちいい!イキそう‼︎中に出していい⁉︎』と
息も絶え絶えに聞いてくるので、もちろんO.K.し、
デカマラ君の子種をケツマンコの奥深くに注ぎ込んでもらった。
その後も萎えないデカマラ君、しばらくゆるゆる腰を振ってくれ、抜けたところで終了。
用事があったみたいで、すぐに服を着、
爽やかな笑顔で挨拶し、帰って行った。
※2018年10月2日投稿作品の再掲です