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繁華街の六本木は凄かったぞ!
日曜の休日なのに友達にも誘われず、
ションボリしながら発展場に入った。
入ると気持ちもワクワクになっていると、
イモカワ系ムチくんがロッカールームに入る際、
僕をチラ見する。
彼はシャワーあびたあと壁に寄りかかり、
そのまえを通過しかけた僕を見つめ、
彼に近づくとキスして相手の感度を確かめると僕は一気に彼の股間へ。
立派なデカチンにほうずりして亀頭をパクッ! コリャ凄いデカチン!!
中間辺りがいちばんふとい。
喉に亀頭を滑り込ませ裏スジ辺りをにょろにょろと舌を使っていじくると
甘い吐息が漏れてくる
時々俺の顔に両手の掌をあわせ顔の輪郭を指で負ってくる
俺の顔立ちがすきなのかな?
チンコは萎えることなく僕の口にはずっと固い肉柱が突っ込まれたまま、
彼は両足で僕の背中を抱き締め、
肉柱は僕の喉奥に挿入したまま硬さをさらにまして鋭く喉を進入してくる。
苦しくて窒息する手前で抜いてもらい僕は鼻かんだり彼の肉柱に絡み付いた粘度の高い僕の唾をティッシュで拭く。
そろそろ彼もイキたくなったみたいで、
アナルに入れようとしたが、
アナルはダメと断ったらまた口の中にデカチンを挿入し右手で中央部の太い位置をズリして、
亀頭を僕の鼻や唇や舌に刷りつけ射精のタイミングを図っていたようなんで、
口開けて舌をベロっと出したら、
舌上にこってりと射精。
ごっくん。
尿道のザーメンをしぼり出して吸い取る。