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小さなマッチョ君と肉弾セックスしたった
僕はジム歴8年で筋肉には自信が有ります。
長いことジムに通っていたけど初めてエロい経験をした。
ちょっと前から通って来ている若いイケメンがいる。
身長は160cmぐらいの小柄だけどマッチョ体型でなかなか仕上がった肉体をしてる。
そのうち顔見知りになり、
ちょくちょくトレーニングについて喋ったりしていました。
ある日トレーニングも終わり、
二人同時にシャワールームに入った。
そいつの股間を見て驚いた。
僕もそれなりに自慢のデカマラのつもりだったんだけど、
そいつのは勃起してない垂れ下ったチンコが異常じゃ無くデカい!
モロ俺の好みだった。
タチが基本なんだけど、
デカマラ見ると掘られたくなってケツが疼いてくるんだ。
見た途端にデカくなり始めた股間を押さえて、
僕達は別々にシャワーの仕切りの中へ入った。
ボディソープを泡立てて全身洗ってると、
ビックリすることにそいつがカーテン開けて僕の仕切りの中に入って来たんだ。
背中洗いますよって言いながら僕の背後から泡立ったボディソープを背中に塗り立てていくんだ。
いつ誰かが来るんじゃないか?って気が気じゃない僕の脇から両腕を回してさっきからビン起ちのマラを握り締めながら、
僕の太股の間から斜めに突き出した物凄いデカマラを、
僕の太股に擦り付けてくるそいつに、
僕は誰かが来るとマジにまずいって言って、
握り締めるそいつの両手を押さえつけた。
僕を見上げてニヤ付くそいつに僕は何も言えずに、
これからそいつのマンションに一緒に行くことをうなずいてしまってた。
そのチビマッチョのワンルームのベッドの上で、
犬のような格好で頭をくわえるのがやっとの20cmは有る太てぇデカマラをくわえさせられ、
立ったまま腰を落としたそいつに口を犯され続け、
こぼさずに飲めよって命令されながら種付けされるそいつの汁を飲まされ、
その格好のままケツマンにたっぷりとオイルを塗り込まれ、
指とバイブで30分以上も遊ばれ、
媚薬をしみこまされたティッシュを口に放り込まれた後、
広がってしまった僕のケツマンにそのデカマラが生のまま一気に根元まで入れられ、
激しいガン掘りで責められた。
ケツマン全体の痛みと内臓が口から出るかと思うくらいの衝撃も、
Sっ気が有るらしいそいつには快感だったらしくて、
オイルをつぎたしながら僕のケツに股間をブチ当ててくる。
いきなり僕の股間が熱くなっていき勃起したマラから汁が飛び出していくのも無視して
腰を使い続けるそいつのデカマラは、
結局2時間以上もガン掘りし続け、
3回も僕のケツマンに種付けしてから引き抜かれた。
その間に4度もトコロテンで出した僕のマラは、
それでもビンビンに勃起し続けていたんだ。
今は、そのチビマッチョ無しじゃケツマンが我慢出来なくて、どんな要求でも受け入れてしまうようになっちまった。