小学生の時の思い出
僕が小学校三年生のの時です
近所のアパートマンションに住んでるおじさんと顔見知りでよく、
可愛がってもらってました。
生け花教室の先生のようで部屋によく、
男性の生徒が出入りしてました。
ある日その部屋に遊びに誘われまして行ってみると、
着物を着た男性が数人とおじさんがいました。
その中に1人だけ褌だけで室内用白足袋履いた御兄さんが正座をして
何か怒られているような雰囲気でした
おじさんは
「さぁ始めましょうか!折檻公開を!」
御兄さんは数人に囲まれてる真ん中でもじもじしながら褌を脱ぎ
チンチンもお尻の穴も丸出しのまま机の上に登り四つん這いになって頭下げお尻の穴を拡げて僕等の前に見せつけてました。
おじさんは底の空いたビンを御兄さんのお尻の穴に差し込み、
他の人達がじろジロジロ見てます
「ほら、キミも見てごらん!」
おじさんに言われビンの底を覗くと赤い色したものが御兄さんが息をする度にうねうねとうねってる
洞穴がつっいてるのでした。
おじさんは御兄さんにそのビンの空いた底から筆をポトンと落とし込むと
「ヒャッと叫んで背中をぶるんと震わせてチンチンの先からピピッピピッておしっこを小さく区切りながらチビってます
「ひぃ... お尻の穴の奥がこそばゆいあひぃ」
御兄さんはお尻をくねらせて女の人みたいな声で感じてました。
「今度はオイルをたっぷり入れるよ」
おじさんはペットボトル一本分のオイルをビンの底を空いた所から流し込みます。
おじさんは僕の手を引っ張ると御兄さんのお尻の穴に差したビンをゆっくり抜きます
ヌポッ
御兄さんの吐息と共に抜いた尻穴に僕の手を入れようとしてます「さぁ、お仕置きだ御兄さんの穴に入れてみようか!」
皆ニヤニヤしながら顔を近づけてきます
僕も怖がりながら入れてみると意外とすんなりと入っていきます
「痛くないの?」メリメリとめり込む僕の手を御兄さんは「もっとぉもっと奥まで!坊や、怖がらなくていいから
お願いネ!」
御兄さんのチンチンや玉袋がムクムクと膨らむのが見えます
ヒィヒィ泣き声を立てて心地よがります
手首までブスッと入り込むと
「ゲブッ」声というより、
お尻が鳴ったような...
おじさんは「中で手を拡げてごらん!」
ぐうぱぁを何度もする度に御兄さんのチンチンはとうもろこしみたいにビンビンになり、
白目になって涎と鼻水垂らしてアヘ顔で感じてます
「皆さん、アナル折檻には小さい手、柔らかい指が一番!
このどうしようもない、だらしない穴は排泄より快楽穴になっていくね」
御兄さんは女鳴き声で
「私のお尻を皆様方の生け贄穴として捧げます
だからこのこの疼きを鎮めてくださいませぇぇっ」
僕の手は押したり引いたりしたり、
指を内側の粘膜をこねくりまわしますグチョグチョ鳴りながらアヘアヘ鳴いてる御兄さんの姿に僕の手は止まらない
興奮の度合いが見て取れます
僕も奥のどの辺りを触ると感じるのか分かってくると
指でチンチン近くの内側を掻き回すと
御兄さんのとうもろこしのようなチンチンの先から
ビュッビュツと音出しながら白い液体を撒き散らしてました
おじさんは
「ズイキやトロいもも入れてみようか」
イキ果て失神状態の御兄さんのお尻から僕の手を抜くとうんちと一緒に抜けました
「コラコラっ桶に出せ!」
御兄さんのお尻からはオイル混じりのうんちが少し漏れてました
そしてその後です
僕も周りの人もおじさんもビックリしました
御兄さんの出しきった排泄の中に白い液の入ったコンドームが数個
「こいつはどうしようもないヤツだ!」
そう言った後お尻を天井に向け、
花を差してました
活けた花は御兄さんのお尻に突き刺さりながら周りのの人達は楽しんでました。