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アナルをトロトロになるまで犯された・・・
職場からの帰る途中、
ガマンできずに公園のベンチでエロ動画見ていたら、
隣にガテン系のちょっとイカツ目兄貴が座ってきたので、
ヤバイと思い慌てていたら
「兄ちゃんそんなんに興味あるんやったらやったるで~」と
いきなりピチTシャツの上から乳首を摘んできた。
弱点と言うかモロ感というか、
敏感すぎて一瞬クラッとして、
よくよくルックスを見てみると、バリタイプ。
でも他の人も結構居てるから場所変えてと言うと
兄貴のワンボックスに連れて行かれた。
クルマの後部座席でオレのデカ乳首を両手で握り潰されると オレもスイッチが入ってしまい
まだ触られてもないオレの淫乱アナルがヒクヒクして欲しくてたまらなくなっていた。
兄貴はそんなオレに気付いたのか、
急にクルマを走らせ近くの古いラブホに連れて行った。
部屋に入ってすぐにシャワーでアナルをきれいにしていると兄貴が入ってきて
「これが欲しかったんちゃうんか?」と
デカマラにむしゃぶりついて得意の喉尺してやった。
兄貴は「オマエかなり遊んでるやろ。アナルも見せろや」と言ってきたので、
兄貴に見せると
「まだ何もやってへんのにすげぇトロトロやんけ」と置いてあるオイルを塗りいきなり入れてきた。
最初は激痛が走ったけど、
兄貴もかなりのテクニシャンで体位を変えたり乳首の責め具合を変えたりで、
オレも本気モードになってしまった。
レスラー体系の兄貴にしがみつき男泣きしたり、
兄貴の黒い乳首を刺激していると
「イってまう~何処に欲しいんや~」
すかさずオレは「オレの中に…孕ませて欲しいス」
兄貴は勢い良くオレに種付けして
「種マンのまま出て来いよ」と風呂場を出て行った。
風呂から出てみると、
兄貴は「種まみれの卑猥なアナル見せろ」と
休む暇もなくオレのデカ乳首とアナルを弄びながら
「この程度やったら満足できへんやろ」と・・・。
それからは記憶が殆んどないが、
夜中まで散々やられまくったらしい。
兄貴が言うには6発種付けしたとか。
途中で止めると言うと半泣き状態で、
頼むから止めないでと
種まみれなトロトロを擦り付けてせがんでいたらしい。
ガバガバになったアナルに自分の指を突っ込み
乳首も噛んでとせがむオレを見てイカ飲んで兄貴は頑張ったと言っていた。
「今度はツレと一緒にやったる。俺ひとりではオマエの淫乱アナルを満足させられへんやろ」と
ライン交換をして出会った公園まで送ってもらった。