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目隠ししたまま敏感な状態での中出し種付けは最高に気持ちよい!
掲示板で「何も言わずにケツで抜いてくれ」
との書き込みがあったので連絡してみた。
しばらくするとレスがあり近いので原付で向かう。
到着したと伝えると
「玄関にタオルかけとくから目隠しして中に入れ、入ったら全裸でケツ向けて待機しろ」との命令。
ドキドキしながら全裸待機しているとギシッと床が軋む音とともに人の気配が。
いきなりケツにローションつけた指つっこまれた!
「あっん…」
なんて声出してしまったが指姦は即終わり。
(ケツきれいか確かめたんかな?)
なんて思ってたら肩つかまれてひざまづく格好に。
鼻にもじゃっとした毛と熱いモノが当たった。
(チンポだ!)と思い口を開き迎え入れる、
まだやわらかい亀頭を口に含んだ。
でかい!赤ん坊のこぶしくらいあるんじゃないかと思われた。
相手は「お~」なんて言ってる。
しばらくモゴモゴやってるとだんだん堅くなってきた。
奥まで飲み込もうとしたがのどに当たりなかなか苦しい。
と、その行為に興奮したのかいきなり頭を押さえ腰ふってきた!(苦しい!)
そう思っているとググッと奥に押し込まれた!
吐きそうになりチンポから口を放すと頭をはたかれ
「ちゃんとしゃぶれ、これいらんのか?」と言われた。
(いやだ!チンポ欲しい!)
そう思い嘔吐感に耐えノドマン奉仕を繰り返す。
しばらくやってると立たされ手を引かれどこかへ。
(涼しい…)足元には布団の感触。
部屋に連れられたようだ。
ゴロンと仰向けに寝かされるとまたケツにローション塗られた。
指姦が始まるかと期待していたが入ってきたのは
今までノドに入ってたデカマラ!(いきなり!?)
そんなこと聞く暇もなく亀頭がめり込む!
「痛っ!あぁ~…」
必死にケツが慣れるのを待つ。
すると頭を持ち上げられ鼻の穴を片方押さえられた、
ラッシュの匂い!
痛みを和らげたくて必死に嗅いだ。
クラッときてケツに入った肉棒がさらに深く差し込まれてゆくのがわかる。
この瞬間が好きだ。
「あ~ぁ、ん」なんて声あげてると
ゆっくりストロークが始まる。
ラッシュのおかげかもう痛みはない。
と相手は乳首をひねってきた!
普段は乳首感じないのに今日は違う。
気持ちいい!「あぁっ!あ~」
なんて喜んだもんだから今度は乳首噛んできた!
すごい快感!なんだこれ!?
一通り乳首責めを終えるとケツ掘るスピードがあがってきた!
「あっ!あっ!あぁ!」
気持ちいい!すると相手が
「どこが気持ちいいんや?」と聞く。
「お尻の穴が気持ちいいです」と言うと動きが止まった。
「お尻の穴ぁ?アナルやろ!アナル気持ちいいですゆうてみろ!」
「ア、アナルいいですぅ~」
「そうや、気持ちええやろが」
なんて羞恥心をくすぐる会話のあとまたラッシュを嗅がされガン堀モード!ケツが熱くなる、
いつもと違う!
すると相手が「どうや?ケツ仕込んだんやぞ」と言う。
(玄関入ってすぐの指姦か!)
思ったがもうどうでもいい、
本当にケツがマンコになったのかという感覚!
態勢を変えられ足を抱え込むように開いて挿入。
ゼンリツ線に当たる!
「あっ!あっ!あ~!!気持ちいい~!あ~!」
叫んでしまった!
そのまま種付けられたようだが記憶がない。
気が付くと相手の玉まで飲み込もうかというぐらいチンポをノドにしまいこんでいた!
そしてケツをまさぐってみた。
とろとろだ、閉じずに口を開いている。
(まだ足りない、チンポが欲しい!いやもうなんでもいいからケツ掻きましてくれ!)
そう思いながら必死にチンポをしゃぶった。
2戦目だというのに相手のチンポは堅くなりまた挿入態勢に。
さっきと違いするすると入る。
即ガン掘り!また感覚が違う!
ゼンリツ戦だけじゃなくすべてが気持ちいい!
なのにまたゼンリツ戦刺激する態勢に変えられた!
しかも今度は手にローションつけて僕のチンポもしごいてくる!
「あっ!あっ!あ~、ダメダメ!あ~~~~!」
いってしまった。
だが相手は2戦目。
おかまいなしにガン掘りを続ける!
頭がおかしくなりそう、
快感の波が止まらない!
そんな状態がしばらく続き2発目の種をもらう。
きもちよかった。