性欲が抑えられない体育会系部員達との種壷体験
エッチするときは一発以上の種がアナルへ注入されないと落ち着かない、
淫乱種好きヤリマン学生っす!
本当は毎日でも欲しいくらいの変態学生なんっすが…。
先週の、とある日 無性にケツマンの疼きが納まり付かなく
輪姦してくれる体育会系サークルの部室へ直行した。
皆にもラインして先輩にもレスを送り、
部室でケツマン待機した。
程なくすると、
いつもの先輩が到着したようだ。
早速デカマラを濡れたアナルへ挿入してもらい、
ガン掘りでケツマンの中を掻き回してくれる!暫くすると、
よほど気持ち良いのか
「アナル気持ち良い」
「やっぱお前のアナル最高だぜ」と連呼し出した。
「生、気持ちいいぜ~」
俺もそれに応えて「生いいっす!」
「そこ、当たる当たる」と連呼してた。
その声を聞きつけたのか他の運動部員たちが周りに集まり出した。
中には結合部分を確かめる様に触ってくる奴もいた。
30分近くアナルを楽しんだ先輩がフニッシュが近いのか更に高速で奥までバックで突いてくる。
「イキそうだぜ!種付けるぞ!」と言うと同時に俺のアナルへ熱い雄汁を種まきした。
種付け後は、いつもの様に何事も無かった様に、
その場を離れた。
種付けされた俺も、その場に崩れ落ちた。
するとギャラリーの一人がトロったアナルに指を入れ種付けを確かめるとケツを掴み、
持ち上げ生マラを突っ込んできた。
先輩の種がオイル代わりとなり、
すんなりと根元まで飲み込んだ。
そいつも種壺を楽しんでみたいで
「トロトロやんかぁ~アナルの中、あったけぇ~たまんねぇ~」と呻いた。
チンポが出し入れされる度にケツマンから
「ピチャピチャ・クチャクチャ」と
卑猥な音が部室の外にも漏れる。
既にトロマン状態の俺も全身に気持ち良い快感が走る。
モロ感の乳首を摘まれながらケツを突かれると喘ぎ声が更に大きくなり「アァ~ン気持ち良い~たまんねぇ~」と
言いながらケツ穴を緩めたり締めたりしながらチンポの感触を楽しむ。
二人目の種馬部員も限界が近いのか奥へ奥へと突っ込み腰を激しく動かす。
突然「イク・イク」っとケツマンの奥に種付けた!
ケツからチンポを抜かれると先輩の種と混じり合った種汁が流れ出た!二人共、
暫く放心状態で「ハァ~ハァ~」と荒い鼻息が…呼吸の乱れが治まるとケツを「パンパン」と叩き
「サンキュ!」と合図を送り立ち去った。
のと入れ替わり次に待機してた他の部員が
「まだ終わりじゃぁ~ねぇ~ぜ!俺にも掘らせろよ」と
言うなり一気に硬くなったデカマラを突っ込んできた。
「オォ~種壺、気持ちいいぜ~」
「俺の種も欲しいやろ?」と耳元に囁く。
「ハイ!欲しいっす!」と応えると「お前、
相当な淫乱やな!」
「しっかりとアナルで受け止めろよ?こぼすんじゃぁ~ねぇ~ぞ!種くれてやるからなッ…」と言うと
ケツマンが壊れかと思うくらいのスピードで突きまくってきた。
奥にズキン・ズキンとあたり脳天まで響いてくる。
たまらず、
腰を引きかけると
「逃げるなよ」「どうした?」と聞くので
「気持ちいいっす!ヤバいっす」と応えると
「もっと気持ち良くさせてやるからガマンしろ」、
言葉責めに弱い俺のM気を見透かしたのか、
それからは相手のペースの為すがままで、
バック・騎乗位・立ちマン・正常位と、
体位を変えられながらガンガン突かれまくられた。
ケツマンは気持ち良いのと同時に悲鳴を挙げている感じだったが相手は、そんな事は、
お構いなし種壺を堪能してる様子だった!
どれくらいの時間が過ぎたのか定かではないが
既に腰はフラフラやしヘロヘロ状態になっていた時に、
「そろそろイクぞ!」
「何処に出して欲しいんだ?」
ヘロヘロ状態の俺は低い声で「アナルに…」と言うと
「聞こえねぇ~よ。はっきり言わねぇ~と抜くぞ?」
そう言われ俺は声を振り絞って
「アナルの中に…」と再度、応えると
「アナルの中に何が欲しいんだ?」
ちゃんと解るようにお願いしろよ!じゃぁーねぇ~と止めるぞ!?と言いながらアナルからチンポを抜こうとしたので
「抜かないで~」と、しがみついて
「アナルに種を下さい」とお願いした。
それを聞いた種馬が
「こぼすなよ?種付けるぞ~イクぞ~イク」と言うと
ケツマンの奥に温かい種汁の感触が伝わってきた。
最高の生交尾やった!
「お前のアナル気に入ったぜ、俺の処理道具になるか?」と言われ、
俺は「うん!」と応え種馬にしがみつき、
キスで返事を返した。
その後、色々な体育会系部員たちに廻され専属の種壷になっちゃいました。