イケメンだけど童貞なバドミントン少年1
先月からバイト先にカッコイイ新人が入ってきました。
高校生3年のアイ君。
部活はバドミントンしてたらしく、爽やかなイケメン。
バドミントン部員らしく真っ白な肌と
細い華奢なシルエットがたまりません。
俺の完全なタイプでした。
ガンガンに責めて可愛く悶えさせたい欲望が
ムラムラと湧き上がり毎日オカズにしてました。
でも、どうしてもアイ君とエッチしたいので行動を開始したんです。
まずはバイトの休憩時間に
一緒にお菓子とか一緒に食べたりして、だんだん仲良くなっていきました。
休憩中も
「アイ君は彼女いる?モテそうだね~。」と軽い感じで訊くと
「部活一筋でいないんですよね」と意外な答えが。
「マジか、じゃあ女性経験は?」と驚いてきいてみると
「それも無いんです。あんま喋れなくて・・」と照れながら答えてくれました。
彼はイケメンなのに草食系だったんです。
そんな童貞アイ君の未使用チンポを、
絶対に喰らうと決意しました。
土曜日のバイトは2人とも早番で
夕方前には終わり、彼に田舎から特産品が送られてきたから
一緒に食べようと誘い、アパートに連れ込みました。
ご飯を作っている間に、アイ君には
そこら辺に転がってるエロDVD見ても良いよって言って
時間を潰させ、ご飯を食べ落ち着いたところで、
一緒にエロDVDを見ることにしました。
成功率が高いノンケを落とす常套手段です。
草食系でも思春期の男子が興味無いはずもなく、
食い入るように観ていました。
ビデオのジャンルは童貞男子が痴女に責められるドMシリーズ。
オドオドした男優がフェラされるシーンで
「気持ち良さそうだな~」と、話しかけると、
「はい…」と心ここに有らずって感じ。
そしてアイ君の股関は勃起でテント張ってた。
スウェット生地で形が透けそうでエロい。
「もしかして勃った?」と意地悪で訊くと
「・・・ハイ。この動画ヤバイです。」
顔を真っ赤にして答える表情が超可愛い。
そこで
「経験してみる?」と言って
動揺するアイ君の肩を抱き寄せ
気持ちを整理する時間を与えず
「18歳だし経験しちゃいなよ」と耳元で囁いた。
吐息を感じて「あっ」って小さく甘い声を出して
ビクンと反応しちゃったアイ君のテントを張った
股間に手を伸ばしズボンの上から撫でてみた。
抵抗する事もなく逆に
「んあぁっ。ふあぁぁ・・・ヤバイです。」
と声を甘い声を漏らしはじめた。