ゲイサークルの後輩を一晩中‥①
大学生の頃ゲイサークルに所属してたときの話。
サークルはスポーツしたり旅行行ったりってのがメインの比較的健全なサークルだったと思う。
といってもまあ性欲盛んな大学生なので、
サークル内でもヤりたい奴はヤりたい奴で自然とグループができていた。
俺がよくいたグループはいつも5人で集まっていて、
その中でもヤリチンだったのが一つ上のA先輩。
もともと水泳部ですごい体鍛えてて惚れ惚れする見事な筋肉してる上に19センチの巨根の持ち主だった。
俺はそんなサークルの仲間達と時にはSEXして大学生活を送っていた。
二年生になりたての頃、
サークルに新しく加入した一年生の中にめちゃくちゃ爽やかなイケメンがいた。
サークル内にも顔のいい奴はちらほらいるが、
この一年生はレベルが違った。
まつ毛長くてぱっちりした目、
人形みたいな小顔にモデルみたいに手足がスラッとした体型で、
サラッサラの黒髪好青年。
高校まで強豪校でサッカーしてて、
少し日焼けしている見た目通りのスポーツマンだった。
そんな好青年がうちのゲイサークルに入るとなり俺は大いに歓喜した。
柴崎岳にイメージが近いから岳とここでは呼んでおく。
サークルの活動でフットサルやったときなんかは俺は岳に釘付けだった。
プレーの上手さはもちろんだけど、
サッカーのユニフォームを着た彼がとんでもなくエロく、
汗を拭こうと服をめくってへそや腹筋がチラッと見えるたびに欲情する。
そう思っていたのは俺だけではないようで、
同じグループの4人とも岳の話で盛り上がった。
「着替えのとき見たらめっちゃプリケツだった。」
「あんな奴でも夜はアンアン喘いでんのかな。」
「エロすぎる犯してえ。」
下世話な話はどんどんエスカレートして、
俺達で岳を酔わせてちょっとイタズラしようという話になった。
そして一人暮らしして大学からも近い俺のアパートで6人で宅飲みをしようということで岳を誘った。
のこのこアパートにやってきた彼は少し緊張気味だったが、
酒を飲むにつれて気が緩むようになった。
スポーツマンらしくハキハキしてて礼儀正しくて、
まさに好青年。
下ネタを振ると恥ずかしがる彼の姿はとても可愛い。
聞くと高校では彼女がいたり、
部活が多忙だったりでこっちの経験はあまりないとのこと。
俺達はエロモードに入り、
野球拳をして負けたら服脱ぐのと酒一杯一気飲みをする、
というルールで岳を脱がせて酔わせようとした。
それほど酒が強くないらしく岳は数杯でふらつき始め、
眠たそうにしていた。
ジャンケンに負け岳が裸になると、
俺達は大興奮。
腰がくびれた細身の身体にうっすら割れたシックスパック、
細い体の割に大きく発達した胸板とピンクの乳首がいやらしかった。
「細マッチョだな、モテるやろ〜」
と言いながらA先輩は興奮を隠せず岳の乳首をいじる。
「そんな、皆さんの方がすごいです〜」
と呂律が回らなくなりかけながら言っていた。
苦笑してるものの酔っているからか、
A先輩の行動がエスカレートしても抵抗はしない。
A先輩の体は言うまでもないけど、
俺達もそこそこ鍛えているので見栄えは悪くなく、
そんな中岳が俺たちに囲まれて責められてるというシチュエーションは最高だった。
A先輩が岳の股間に触れると、
「なんだお前、乳首いじられて勃ってんのかよ。」
と岳の股間を強く刺激した。
岳はパンツに大きなテントを張って、
目をとろんとさせてA先輩のなされるがまま、
息を荒くしていた。
俺達は我慢の限界。
酔い潰れかけてる岳をベッドに寝かせ、
すっぽんぽんにさせて5人がかりで岳の身体を攻め始めた。
岳のチンコはイタズラされ感じて15センチくらいに勃起していた。
他の先輩にベロチューされると
「まじですか〜恥ずいです〜」
といいながらも、
満更ではない感じ。
体の良いとこ攻められるたびに低い声でアンッアンッと吐息を漏らし、
サッカーで鍛えた筋肉が締まり痙攣していた。
先輩が「フェラできるか?」とギンギンに勃ったデカマラちんぽを岳の口に持ってくると、
「まじすか、それはちょっと。」というものの興奮を抑えきれない先輩は問答無用で岳にフェラさせていた。
もっと舌使ってとか、
よだれ出してとかレクチャーし熱心指導。
5人全員のちんこをしゃぶらせてフェラに慣れさせた。
爽やかイケメンな顔を歪ませて一心不乱にしゃぶる岳が愛おしい。
俺はフェラでイッてしまい、
岳の端正な顔はザーメンで汚された。
岳はうわぁ、
と困惑しながらも他のチンコをしゃぶるのをやめさせられなかった。
B先輩はそれに興奮し、
「俺、岳のこのサラサラの髪がたまんないんだよな。」と自身の勃起チンコに岳の髪を巻きつけてしごきながら、
岳の髪の匂いを嗅いでいた。
「あーたまんねえ、めっちゃいい匂いする。」
といいながらB先輩は絶頂を迎えて、
ドロドロの精液を岳の髪に大量射精。
岳は顔も髪もザーメンまみれになった。
「いやーもう勘弁してください、」と言うも
俺達の暴走は止められない。
つづく