高校の時に家庭教師と関係を持った。前編
家庭教師の大学生とそう言う関係になりました。
先生が背後から教えてくれてる時、
股間が俺の背中に当たり、
デカいなって感じてました。
先生は顔もよく、水泳やってるので、
身体はガッチリしてるし、
先生はイケメンだったから前から憧れてて、
思わず意識しちゃって、
俺の股間は痛いほどギンギンに勃起していました。
先生が来る日、
ちょっと用事で遅くなってしまい、
家に着くと、先生は既に俺の部屋に入っていました。
早速先生に教えて貰い始めました。
最初は難しい問題を出されて、
わからずに唸ってると、
いつもみたいに先生があれこれ解き方を教え始めました。
ふと気づくと、
俺の肩に当たっている先生の股間が硬いんです。
アレって思って、
つい「先生、なんかHなこと考えてるでしょ?」って言っちゃったんです。
「どうして?」って先生が聞いてくるから、
「肩に硬いモノが当たってるから」って答えると、
先生が「これ見ちゃったからな」ってビデオを点けたんです。
俺はまさかって思った時にはもう遅く、
ホモビデオが流れてました。
いつもは必ずデッキから抜いて隠しておくのに、
その時だけ偶然忘れてたみたいで、
俺はどうしていいかわからず、
頭は混乱し、硬直してしまいました。
その時、先生の手が俺の股間に触れました。
「我慢してたら体に毒だぞ。
俺みたいなのはタイプじゃないか?」って聞かれました。
俺は言葉が出ず、ただ首を振りました。
すると、先生の顔が近づき、
俺の唇を塞ぎました。
生温かい舌が俺の口の中に入ってきました。
キスさえも初めて、俺は驚きと同時に、
夢中で舌を絡めていました。
キスしながら、
俺の股間を包むようにギュッと握ってくれました。
抱きかかえられるようにベッドへ運ばれ、
優しく服を脱がされ、
パンツだけの姿にされました。
恥ずかしくて顔を隠すと、
先生はその手を払い、再びキスしてきました。
俺の手を取り先生の股間へ持っていかれると、
そこは既に濡れていて、
ジーンズにも先走りが染み出ていました。
先生に身体を任せるままでした。
初めてチンポをしゃぶられた時の気持ちよさは、
きっと忘れないと思います。
生温かい感触と、
腰が抜けるような感じの気持ちよさで我慢できず、
先生の口の中に発射してしまいました。
先生はそのまま俺にキスしながら、
俺のザーメンを口に流し込んできました。
それをまた先生の口に戻したりして、
何回かザーメンを行ったり来たりさせて、
先生が飲み込んだ。
「俺のをしゃぶることができるか」って聞かれて、
できるかどうか悩んだけど、
ウンって頷いて、
先生のチンポに顔を近づけました。
すっごくデカくて、
血管が浮き出てて、
これが大人のチンポかって驚きました。
いざ咥えようとしても、
なかなかできずにいると、
先生が無理しなくていいよって言ってくれました。
でも、俺も咥えてみたい気持ちは凄くあったから、
思い切ってチンポの先に口を付けました。
そしたら気持ちも吹っ切れて、
深く咥えることができました。
一生懸命咥え続けました。
すると先生に、
「そんなに速くしたらアゴが疲れるから、ゆっくりでいいんだよ。その方が気持ちいいし、舌をチンポに絡めるようにしてごらん」と言われ、
言われた通りにしゃぶると、
先生の口から喘いでるような声が出始めました。
俺のしゃぶりで感じてくれてると思うと、
すごく嬉しかった。
しゃぶってる間、しょっぱい味の液がたくさん出てきて、
全部舐めて飲み込みました。