襲われ堕とされ
高○の時、
俺は音ゲーにハマってて友達とゲーセンに行った。
友達がトイレ行って中々帰ってこなく、
怖そうな兄貴が声をかけてきた。
携帯を見せられそこには友達が縛られてる姿、
俺は兄貴についていくしかなかった。
車に乗りそこには写メ通りの友達と兄貴の連れ、
車も出され俺らは兄貴達の家へ案内された。
友達は縛られたまま家に運ばれ俺もついていく。
兄貴達は3人、
俺は無理やりケツ洗わされた。
そして友達は縛られたまま放置され、
兄貴達3人で俺を犯し始めた。
ケツに指入れられながらキスとフェラをされ、
早漏だったのもありすぐイッてしまった。
最初から才能有ったのか男のフェラもキスも嫌に感じなく快感に酔ってた。
次に兄貴のチンポを無理やりフェラさせられたが嫌といえば嫌だが全然しゃぶれた。
むしろケツからくる快感が俺を期待させてった。
「次はチンポ入れるんだろう…今より気持ちいいんだろうか…」って、
考えてたらケツにローション入れ始め、
チンポにも塗り始めた。
兄貴が入れようと体制直す間に、
つい俺も兄貴にケツを向けてしまった。
指でいじられてたのもありチンポはすんなり俺のケツ処女を破った。
奥まで一気に刺さり快感も増えたが痛みもズドンと俺を襲った。
俺は痛みに叫びヨガりまくったが兄貴はピストンを止めず、
歯を食いしばり兄貴にしがみつつ耐えていたが、
次第に痛みは消え…。
俺は痛みの叫びから快感の叫びを上げるようになった。
歯を食いしばる事もなくなりよだれだけ出る口にはチンポが差し込まれるようになり、
更に俺自身もフェラされ快感しか感じない、
俺は完全に犯され堕とされたんだ。
兄貴が中出しして抜いたら、
俺は次の兄貴のチンポを自ら入れケツを動かし始めた。
ケツもぽっかり開いてしまい、
もはやチンポ刺さってないほうが気持ち悪かった。
初体験でこの快感を喰らい、
俺はもう二度とチンポ無しで生きていけない体へ改造された。
ザーメンやよだれまみれの体を流してもらい俺らは開放された。
友達は俺が堕ちる姿をずっと見ていたんだ。
最後に「明日もまたゲーセンに来いよ」と言われた。
俺は「明日も犯してもらえる!」とめちゃくちゃ嬉しくなった。
次の日、
俺は昨日のゲーセンに行った。
友達が既に来ていて、
「まだ間に合う、帰ろう」といいだした。
だが俺は当然帰るつもりもなく言い合ってたら兄貴達が来た。
無視して兄貴達について行ったら友達も車まで来てしまった。
俺は自分から乗ったが友達は兄貴達に押し込まれた。
そして昨日と同じ兄貴達の家へ、
違ったのは昨日の倍以上は人がいた。
友達は無理やりケツを洗いに行かされ、
俺は先に洗っていて即ハメ。
流石に昨日の快感がすぐ来たわけじゃないがチンポ味わうだけで俺は満たされる身体になっていた。
友達も準備させられ戻ってきた…が初めて見る友達の裸に俺は興奮した。
俺はもう快感に理性を壊され、
友達のチンポも味わいたくて止められなかった。
ケツマンハメられながらしゃぶる友達のチンポは最高だった。
中出しされれば即友達のチンポを俺の種壺にハメた。
そこからは昨日の俺と同じだ。
兄貴達のチンポに友達のケツは犯され雄の快楽に満たされ自我を失ったチンポを求める獣だ。
自らチンポを求める獣に成り果てた友達にはノンケだった面影は何ひとつなかった。
兄貴達に会えばケツマンを差し出し種壺にしてもらい、
校内ではお互いの雄を楽しみ合い、
俺らは雄の身体を求め貪り合う2匹の獣になった。
※2019年3月31日投稿作品の再掲になります。