部活帰りなのか、汗と若い雄の香りがする男子
浪人中の予備校帰りに駅の自転車置き場へ取りに行ったら、
明らかに年下の男子が上半身裸になっていた。
それも、
よく電車で一緒になる野球部ユニフォームの男子で、
ビックリした。
気になる子だったので、当然目が釘付けに…
手に持っているTシャツをなかなか着ようとしない。
興味本位で少し話をして名前を聞いたら、
ヨウ君でDK2年らしい。
僕は、汗の臭い・鍛えられた体にすっかり酔って、
ビンビンになっていた。
ヨウ君は突然、僕の股間を触ってきて、
勃ってると言われて恥ずかしかった。
今がチャンスと、
僕もすかさずヨウ君の股間を触ってみた。
ビンビンに勃っていてビックリ!
溜ってるの? ウン ヌイて欲しい? ウンと頷いた。
場所を移動することに。
お互いに裸になり、抱き合った。
汗臭い腋の臭いを嗅いで、
生えている腋毛を舐め、
起っている乳首を舐めたり吸ったりして、
蒸れて臭いチンポを口にした。
デカくてしゃぶり甲斐がある。
ヨウ君、あまり声を出さず堪えていたが、
しゃぶり出したらアッア~ッと声を出してきた。
たまらず、
ヨウ君チンポうまいよ!
ずっとしゃぶりたかったと言いながら、
しゃぶりまくった。
口からチンポを抜かれ どうした?と聞いたら ケツできる?と聞いてきた。
できるよ、入れたいのか? 入れたい。
入れていいよ。
その前に、僕のも舐めてくれないか? 舐めてくれて、
キモチ良さとヨウ君が舐めてる嬉しさで声を出してしまい…
アッア~ッ…
ヨウ君にしゃぶってくれて嬉しいよ~
ヤバくなり、口から抜いてケツを突き出したら、
ヨウ君はゆっくりと入れてきて次第に全部くわえ込んだ。
動かしていい? いいよ。
最初ゆっくりだったが、だんだんガンガン突いてきた。
僕は、アンアン…キモチいい~ヨウ君…ヨウ君…ヨガりまくりで、
ヨウ君の興奮度が増してイヤらしくなっていた。
動きが止まり、
どうしたと思ったら抜かれて 僕に入れたい?
入れたい。入れていいよ。
ヨウ君はケツを突きだし、
蒸れて臭い毛が生えている穴を舐めまわし、
ケツにキスをした。
アッアッ…キモチいい~ 入れるぞと言い、
ゆっくり入れた。
全部入ったよ、
動かしていい? うん…
最初ゆっくり、
だんだんガンガン突いた。
アンアン…
ケツヤベェ~ さっきとは違うエロい声を出してヨガっていた。
ヤバくなり抜いた。
どうしたの? キスしよう? うん。
僕からキスをした。
舌を絡めたりして、熱いキスを交した。
ヨウ君に、どこに出したい? 中出し。
いいよ。
僕に、どこに出したい? ヨウ君が出して欲しいところに出すよ。
中出し。
いいよ。
どちらが先に出すかジャンケンで決め、
ヨウ君が先になった。
パックリ開いた僕のケツを見て、
イヤらしいなぁ、
ヒクヒクしている、
僕のチンポでこんなに開いたんだ…
恥ずかしながらも、
ヨウ君が欲しくて仕方なかった。
さっきは舐めてくれなかったのに、
舐めてくれて声を出していた。
やっと入れられたときには、
最初より変になって…ヨウ君…ヨウ君…
ずっと欲しかった~もっ…
もっと~とヨガりまくっていた。
さらに激しさが増し、
少ししたら イキそう…
あ~っ…イクイク…イク~ 4日分の溜ったザーメンが
勢いよく中で果てた。
少ししたら抜かれて、口に持ってきたので、掃除を…。
臭くて濃いのを出したことを感じながら、
綺麗に舐めた。
ヨウ君からキスをしてきた後、
チンポをしゃぶってきた。
ヨウ君の開いたケツを見ながら、
開いてるぞ! イヤらしいなぁ。
ヒクヒクしているぞ。
早くしてくれ…
ヨウ君のケツに入れて、
ガンガン突きまくり、
アンアン…ケツたまんねぇ~ヤベェ~ ヨガっていた。
ヨウ君好きだよ…好きだよ…イッ・・イッ・・イキそう…
アッ・アッ…イクッ…
ヨウ君の中で、
溜った3日分のザーメンが勢いよく果てた。
少しして抜いて、
掃除をさせ残り汁を飲みながら、
綺麗にしてくれた。
熱~いキスをして、
キツく抱き合った。
さらに汗臭くなったヨウ君の体を、
臭い嗅いで舐めたりした。
話をしながら、
熱い体を冷やして服を着た。
怪しいとずっと思っていたらしい。
よく一緒になって、
チラチラ見ていることを気付いていて、
今日も一緒になったから挑発をしたそうだ。
気付かれてないと思っていたから、
すごく恥ずかしかった。
またしたいって言ったら、
OKしてくれた。
その後、普通に会って仲良くしています。