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旦那様の荒縄で縛ったズイキは頂いた
昼夜いや、朝起きてもズイキを取り出してはケツを慰めた
チンポ触るより気持ちよかった
ケツイキを覚えた
トコロテンというのもするようになった
手を使ってシゴクのではなくケツに挿したズイキを激しいピストンで出し入れすると、イッテしまう
それでも生チンポの射精されるのがないことに吐息が漏れる
野郎達の臭いザーメン臭と雄叫びに物足りない
俺以外にも何人かの使用人らしき若者がいるようだった
俺は毎晩のように旦那様の部屋で調教をウケた
ザーメン漬けした4センチ位のアナルビーズぎ連続で5個数珠繋ぎしてあるのを入れようとした「ひっ..ひぃい駄目ぇえ大き...すぎるぅうー」
「ほらっ力ぬけっ!
ザーメンとトロイモのエキス配合の数珠玉を味わぇ」
「くぁああ..っ
何個も入れないでぇ苦しいーひぃお腹が膨れるぅぅ」
全部入れると
「全部入ったなぁ よっしゃあ 抜いてやる!」
やっと入りきったケツの中はゴリゴリしてる匂いも強烈でトロトロのエキスは妙にいい感じだ
「えっえぇっ抜くってちょっと待って!」
俺のゴツゴツしたケツから一気に抜かれたずるるるっ腰がガクンガクンしながら思わず「あっきゃぁぁ」
ビリビリ
「うはぁあああなにこれぇーケツがぁああ
痺れるぅぅ」
「引き抜いただけで腰が抜けるとはスケベな肛門だ
ほらっ夜は長いぞ何回も続けるゾ」
俺は頭が真っ白になったこの数珠玉を抜くのがずっと続くとは...
朝になっていた部屋に戻ろうとフラフラしながらけつの穴が完全にしまらなくなっていたぐちゃぐちゃの肛門からはエキスと腸液か淫汁なのかを漏らしていた
1人の若い人がいた
「お前か旦那様に名器として調教されてるのは!俺のほうが名器なんだ!お前のケツを見せてみろ!」
俺のケツを見ると驚いていた貫通調教の証として旦那様のザーメンと幻のエキス漬けした荒縄がケツの穴から垂れていた
「俺でさえ未だされてない極上責めを..悔しい」
俺はどうでもよかった泥のように寝た
起こされた
「旦那様が御呼びだ」
何かと思い部屋に行くと大切な高価な数珠玉が紛失した
お前は知ってるか?」
俺は全く知らない寝てたし
旦那様は俺を四つん這いにさせケツの穴を見せられた
「まさかこの中に入れてないだろうな」
「旦那様の数珠玉は知りません違います」
俺は必死に懇願した
「ほうなんか、ケツの穴の奥に何かあるぞぃ」
人差し指で穴の中を掻き回してる
確かに何か違和感はあったま、まさか
そう寝ている間にあの若い人に入れられたのだ
俺はほじられながらよがり声をあげた
「排泄してみろ出さなければ拷問部屋で出させやる」
鼻輪を付けられ全裸のまま庭に出た薪小屋まで鎖で繋いだ鼻輪を引っ張られた
すごいグロテスクな責め道具が外に干していた
「陰干してある道具を取り出す
縄でガチガチに身体を縛られケツを差し出す
「これからお仕置きをするのにお前は勃起しおって大したマゾだ!寒天汁ぶちこんでやる」
俺は興奮した「ひぃぃ嬉しくて俺...もう往きそう...旦那様ぁぁぁ」