拒否されてた友達を騙してエッチしちゃった②
俺は目隠しを外してやると、
本当に驚愕した表情をしてた。
俺は『こんなに淫乱なんだ。あんなに声出して、気持ちよかった?』と
言いながら、ピストンを加速させた。
さっきまでは超泣き喘ぎまくっていたのに、
相手が俺って知ってからは恥ずかしさからか、
『ンンゥ、アッアアァ』
くらいしか喘がなくなり、
『どう俺のチンコ、気持ち良いだろ?さっきみたいに声出してよ!
メスネコみたいに泣きまくってたのによ~』と
言葉攻めをしながら乳首をキュッっとつねった。
『知り合い抱かれてると思うと恥ずかしいよ』と言うから、
『なら止めるか』と、ケツからチンコを抜いた。
すると、『エッイヤっ、ダメ』と言うので、
『ならお願いして!』と強い口調で言った。
友達は「もう抵抗しないから挿入れて下さい」と哀願してきた。
俺はゾクゾクしながら
「何を? どこに?」と焦らした。
「お尻に大きいチンコを入れて掘ってください」
あんなに俺を拒否し続けてきたのに、
俺は征服感でいっぱいだった。
俺は仰向けに寝転がり、「跨がれよ」と命令した。
友達は跨がる時に、
「ゴムは?」と聞いてきた。
「俺のデカチンじゃゴムは無理だろ。
生が嫌なら終わるけど・・」
友達は納得したのか、
自らアナルでチンコを飲み込み、
自ら腰を振り喘ぎ始めた。
俺は友達を少し浮かせた状態にしてから、
下からガンガン突き上げてやったら白目を剥いて、
「当たってる、大きいチンコってヤバイ、壊れちゃう!」と
淫乱な本性を現しだした。
「オオ、どこが気持ちいいんだ~?壊れちゃえよ」と
更に突き上げたら、
「アナル…奥が気持ちいい…」と
俺の顔めがけて勢いよくトコロテンで
ザーメンを飛ばしてイキやがった。
今度は正常位に体勢を戻し、
「これからは俺専用のアナルだな」と、
笑いながら
下から突き上げる感じで前立腺を目掛けケツを犯すと、
友達はヨダレを垂らして、
チンコからはドロリとトコロテンを繰り返した。
俺もそろそろイキそうになり、
「イキそう、中に出すぞ」と聞くと、
「中はダメ…外に・・・」との返事。
「なら、ここまで!」と言うと、
「お願い!僕の中にザーメン注ぎ込んでください」と言わせ。
「俺のガキ孕めよ!」と、
ケツ奥に種をつけてやったら
友達も再び勢いよくトコロテンした。
一滴残らずザーメンを擦り込んだ。
萎えたチンコを引き抜き、
友達の顔に跨がり、
「掃除にしろよ! 全部飲めよ」としゃぶらせた。
その後に二人でシャワーを浴びて、
優しく体を洗ってあげ
きちんとタオルで拭いてあげると、
気持ちも傾いてくれたのか、
それ以来、
俺専用の種壷になってくれました。