外国人の駅弁ファックが奥底まで刺激して死ぬかと思った・・・
よく外国人が集まるバーで声を掛けられたのがきっかけで付き合うようになったのが今の彼氏です。
名前はアンソニー26歳の米国人、
外人らしく183cmの長身でフットボールをやっていた肉体は完璧。
顔も爽やかで文句なし。
初めはゲイか外見からは判断できなかったのですが、
会ううちに自然とそういう関係になっていた。
とても絶倫でバートンなしの生活なんて今では考えられません。
最近も名古屋高○屋で買い物をしている時トイレでセックスをしてしまいました。
割と個室が広いので十分な場所でした。
彼のあそこは信じられない位のサイズ。
一生懸命フェラしました。
バートンも僕のアナルを丁寧に舐めてくれ膝ががくがく。
声を出したらまずいからこらえるのに必死でした。
次第に先走りと唾液でぬらぬらになり、
じゅぽじゅぽ音が響いてしまいました。
いざ挿入になってもローションがないから彼のペニスがなかなか入りませんでした。
だから再びフェラを始め口でいかせました。
いく寸前に口から抜きアナルにたっぷりかけてもらい、
ザーメンをローションの代わりにしました。
ぐちゅぅ、ぬちゅぅぅ、と嫌らしい音が響き
ぬるぬるになったアナルにゆっくりとペニスが入ってきて信じられないくらいの快感でした。
そのままバックからピストンされ最後は駅弁の体位でキスをしながら口を塞ぎフィニッシュ。
ペニスを抜くと中からザーメンが溢れてきてお尻のほうまで垂れていました。
たいていは彼とセックスするときは中出ししてもらいます。
そのほうが嬉しいし。
狭い個室のなかでお互い全裸になり肌と肌が密着する快感、
人にバレやしないかというスリルでかなり燃えました。