大都会ってヤバイっす!!
田舎出身の俺は学生生活で都会で一人暮らしを謳歌してた。
都会で俺は何十人とも経験を重ねた。
ルックスにもチンコの大きさにもあまり自信のない俺だったが、
都会には夜中になると性欲だけを満たしたい男共が集まる有名な発展公園がある。
バイトが終わると、
その足でよく向かったものだ。
人が最も集まるのは深夜零時を過ぎてから。
広い公園にはいくつかスポットがあり、
四年間の学生生活が終わる頃には熟知していた。
中でも夜は街灯のないテニスコートがお気に入りだった。
暗いのでよく顔が見えなかったりするのだが、
それは俺にとっても好都合だったからだ。
俺は金網のフェンスにもたれかかり、
時々月明かりに照らされるシルエットでその日の相手を探していた。
とりわけタイプなのは年上でがっちりとした体格のいい男だったが、
野外に集まるそういうタイプは、
本当にエッチが上手い。
荒々しいキスから始まり、
服を全部脱がされ、フェラをする。
その間に人が集まってきて、横から乳首をいじられたり、
ちんこをしごかれたりすることもあったが俺も相手も気にしない。
多分ああいう場所に集まる輩は、
複数プレイもOKなんだと思う。
口からよだれと我慢汁が溢れてくるころ、
俺の体は急回転させられ、一気にケツを突き上げられる。
フェンスにしがみつき、ケツをパンパン犯され、
俺は「おお、すげぇ」
なんて大きな声で感じまくった。
腰が砕けるんじゃないかと思う頃に、
「いくぞ」とそのまま中出しされることが多かった。
時々、
精子でドロドロのケツに続けてぶち込まれることもあった。
続けて掘られると、
一回だけで終わるときと違った快感がある。
ケツの感覚がマヒしてきて、ピストン運動しながら腰を振ると、
宙に浮く感覚がしてくる。
あの頃は、ザーメンをぶっ放されて種付けされないと満足出来なくなっていた。