荒れた地域の簡易宿泊所で働く男子学生のお仕事!
僕の実家は関西の荒れた地区で
安いホテルを経営していた。
僕は学校が終わるとは、友達と遊びもせず
一目散で宿泊所に行き、手伝いをしていた。
もちろん休みも手伝い三昧だったけど、嫌じゃなかった。
実家はホテルって名前はついてるけど、
簡易宿泊所みたいなボロボロで、超狭いシングルルームだけ。
泊まりにくるお客さんも、
日雇い労働者やの土建業のオジサンが長期滞在する宿です。
お金が無いお客さんばっかりで、性風俗にも行けずにムラムラしているのを僕が全身を使って処理をしてあげてます。
もちろん親には内緒。
お客さんの毛むくじゃらチンポしゃぶってあげたり、
アナルに挿入してもらっています。
流石に若い僕は人気が出てきて、
常連さんは泊まりに来る前に携帯に直接連絡があって、
大体そういう日は、数人に輪姦されてグッタリしちゃいました。
記憶では最高五人に廻された経験もあります。
たまにスポーツ合宿や大きな大会があるときは
同年代の部活生たちが泊まりに着ます。
帰宅部の僕と違って、筋肉モリモリの部活生達は
性欲が尋常なほどありますから、
大浴場でチーム全員のザーメンをブッ掛けられ潮吹きまでしちゃいました。
この前なんか、サッカー部のチームでしたが
お風呂の掃除をしていたら、
爽やかでハンサムなお客さんがいて、
脱衣所でジロジロ覗いていたら、
チンポがどの大人よりもデカくて思わず手が出てしまい、
お風呂場でガンガン犯され写真も撮られちゃいました。
同年代の子とエッチするのは嬉しかった。
僕の営業の効果が出たのか、ただただ宿泊料金が安いからか、ホテルは繁盛して隣の地区に新館を建て移ることになりました。
それからは普通のビジネスホテルとして営業してるから僕の営業は少なくなったけど、
今でも夜の大浴場の掃除の時に頑張っています。