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初めてのキメセク
もう10年以上も前の話です。
当時は合法なんちゃらって理由でRやゴ〇が流行っていて、
知ってはいても手を出す勇気もなく、
縁の無いことだなと思って日々過ごしていました。
その日は仕事のストレスやらが色々溜まっていて、
ちょっと息抜きでも出来ればと思って掲示板で相手を探すことに。
好みの男性のプロフを見つけて、
書き込みを見ると[ゴ〇あります。]
的なことが書かれていたと思います。
普段なら、
その時点で敬遠する書き込み・・・
でもその日は、
なんかはっちゃけたいな~って気持ちになっちゃて、
その人にメールを送ってました
ちょっと怖いかな~、
辞めた方がよかったかな~とか思いながら返信を待っていると、
ほどなく返信があり簡単なやりとりをして逢う事になって
場所は郊外のバカでかい駐車場があるラーメン店。
先についた僕は、
駐車場の端に車を止めて相手が来るのを待っていました。
逢うのが決まってからは、
もうアソコは触れてもいないのにすでにパンパンで、
もう発射してしまうんじゃないかと思うぐらい反り返ってましたね笑
しばらくして約束の人らしき車が駐車場の反対側に止められ、
車のライトをパッシングしあって相手を確認したのち向こうの車に乗り込みラブホテルへ
(車で入れてそのまま出れるタイプのホテルでした)
「入る時にすれ違う車あって顔みられるから、シート全部倒して隠れててね~」
「分かりました。今日お願いします。」
「ゴ〇初めてなんやろ今日は凄いことなるよ~」
「ちょっと怖いような・・・」
的な会話かわしながら、
あいかわらずにギンギンで先走しらせながらラブホテルへ
ホテルに入るなり、
カバンから出された透明のカプセルを渡され、
お風呂入ってこれをケツの穴に押し込んでおいでって言われ
言われるがままに、
風呂でケツを洗いカプセルを指で押しこんでベッドへ直行しました
先にベッドで寝てた彼の横に入ると、
彼は僕を抱き寄せて舌をからませながらキスをしてきました
しばらくイチャイチャしてると、
ケツがフワフワしたような熱いような感覚で腰が勝ってにクネクネ動きだしました。
彼はそんな僕を見ながらニヤッと笑って、
「どうしたの?気持ちよくなりたい?」
焦らすように肌を舐めてきました
僕は肌を舐められるだけで言葉にならないような女見たいな喘ぎ越え出してました
もうすぐにでも彼にまたがって奥まで付かれたいって衝動がどんどん膨れてきて
僕から、食いつくように彼のアソコをしゃぶり始めると、
どんどん大きくなる彼のあそこを唾液だらだらにしながらじゅぼじゅぼとフェラし
彼にすがるような視線を投げかけてると、
彼はケツこっち向けてと一言
彼の方にケツをむけ69状態に、
そしてローションを付けた彼の指が僕のケツにふれた瞬間に
「あぁ~!!」
ものすごい快楽で声を抑えることが出来なかった
彼は指を奥まで入れて僕の耳元で
「簡単に入るね。変態だなお前」
という言葉を発してきました
「あっそんンンなことアない」
と押さえられない声を必至に押し殺し、
最後の抵抗をしてました
そんな抵抗空しく、
彼の指が増えていくうちに
「あぁっぅぁいいあああ~」
僕の声もどんどんでかくなって
ついに我慢出来なくなって
「欲しいよ」って言った俺に対して
彼は、何が欲しいと冷たく
「おちんちんが欲しいです」
「じゃあ上に乗って」
彼にまたがり僕はおちんちんをゆっくり入れて
しびれるような快感でした
自分から腰を動かすと止めることが出来ません
彼が下から激しく突き出すとパンパンといやらしい音が
それがさらに興奮に拍車をかけ
正常位では彼の首に巻き付き自分から腰を動かし
バックは気持ちよすぎてガクガクして体制を維持出来ないほど
僕の体は自分のところてんと彼の汗でエロ臭ただよう体にさせられ
一生分ぐらいあえでたと思います
その後4時間ぐらい彼に掘られまくりで
まじで天国にいきました
その経験がよすぎてキメセクするため
ハッテン場めぐりしたりしたのはまた別のお話
この時以上のエッチはいまでも無かったので
あれはゴ〇では無く、
それ以上だったのかもと
少し思う今日この頃です
24時間犯され続けたいな