JC1のやりチンの同級生
中学1年生の時夏休みの終わり頃に
学校行事でキャンプがありました。
キャンプと言ってもテントに泊まるのではなく
「少年の家」のようなバンガローで1部屋2段ベッドが3つの6人部屋でした。
10人ぐらいが入れる浴室もあって一回だったが入浴もできた。
僕たちの入浴の日みんなで一緒に短いながら風呂に入った。
中学1年生だからみんな
「毛」も生えかけで皮被り、
包茎のチン○だったが同じ班のエイジ君だけは違っていた。
身体は大きくなくスリムで
「スリ筋」体系だったけどチン○はでかく完全に剝けていて大人っぽかった。
噂ではすでに童貞ではないんじゃ?
ほかのみんなの注目の的だったが
「やめろよ!!恥ずかしいよ」と言いながらも嬉しそうだった。
身体も小さく目立たない僕にとってエイジは憧れでした。
風呂から上がるとそれぞれ部屋に戻りましたがみんなそれぞれ別の部屋に遊びに行ってなぜか部屋には僕とエイジ君。
ベッドに2人並んで話をしていたけれど話が途切れたら・・なんか不思議な雰囲気になった。
「なぁキスってしたことあるの?」
「・・・そんなのないよ・・」
「しようか?」
僕は驚いてエイジ君の顔を見ると彼はにっこり笑っていきなり唇を近づけて僕の唇に。
キスって唇を合わせるだけじゃなく舌を入れてくるのか・・・と初めて知りました。
うぶな僕はエイジ君のリードで舌を絡めあいました。
暖かい唾液をお互い交換するぐらい濃厚なキスでした。
初めてなのに。
一旦唇を離しました。
「初めてなのにうまいね」とにっこり笑っていました。
またキスを交わした。
エイジ君はパジャマ代わりの体操服の上から僕の体を触りながらもっと激しく舌を絡めてきた。
その手は僕の短パンの太ももあたりを触り始めました。
驚いて口を離しましたがエイジ君は
「いいだろ、ここも」と
短パンの上から股間を触ってきました。
「あっ!!」と
エイジ君の手を払おうとしたけれどエイジ君はそのまま僕の股間を触り続け・・
僕はそれに反応してしまいました。
僕のもの小さいながらびんびんに立ってしまって。
エイジ君は僕の短パンと下着のパンツを引きずり下ろしました。
僕の小さな包茎のチン○、
毛も生え始めで風呂で見たエイジ君のモノとは・・
恥ずかしくて。
でもエイジ君は「かわいい」と
僕のモノを何度もしごいてくれました。
恥ずかしかったけど気持ちよかった、
初めての気持ちいい事でした。
大きくなったものをエイジ君はぱっくり咥えて舌でしゃぶってくれたり玉を指でなでてくれたり、
初めての快感でした。
突然ぞくぞくって・・・
僕は初めての射精はエイジ君の口の中でした。
エイジ君はすべてを飲んでくれました。
「凄く出たね・・おいしいよ。気持ちよかった?」
僕はそのままエイジ君に抱きついてしまいました。
そのままエイジ君は僕を2段ベッドの下に寝かせ
僕の体操服を脱がせ自分も裸になって僕を抱いてくれました。
つい半年前まで半ズボンの小学生だったのに、
SEXどころか性の事なんか全然知らなかったのに。
エイジ君は僕の体を全身舐めまわしたり・・
でも僕はよく覚えていません。
初めてのこと過ぎて。
でお気持ち良すぎたことは。
と初めてなのにエイジ君の中1なのにでかいものを口で咥えたこと、
正常位でアナル受けしたのがすごく痛かったこと。
エイジ君のザーメンはちょっと苦くて・・。
「痛かった?ごめんな。」と
最後にキスしてくれて僕は涙が出てしまいました。
体操服に着替えてその日は普通にキャンプの夜を過ごしました。
後で知ったのですがエイジ君は小学生の時近所の大学生にSEXのすべて、
ウケもタチも教わり大学生のセクフレらともやりまくり、
中1になってすぐその大学生の紹介で女性とのSEXも経験済。
その上、僕を含め同学年やクラブ(テニス部)の先輩の童貞を何人も奪ったやりチンだったって。
でもエイジ君に童貞を奪われたことは僕はうれしかったです。
それから何度も彼に僕から求めましたから。