私は今42才のデブです。
5年前に会社を辞めた後輩と2年振りに、
会社帰りにバッタリ会って、
そのまま飲みに行った35才の出来事です。
仲が良かった事もあり、
楽しみ過ぎて終電を逃した私は、
後輩の家が近くだったのと翌日休みとあって、
後輩の家にとめてもらう事にしたのが転機でした。
暑い日だったので、
後輩の家でシャワーをあびさせてもらい、
特に気にする事もなくパンツとシャツで飲んでいました。
焼酎の水割りを2杯飲んだ辺で、
頭がクラクラして力が入らなくなってきて後輩に言うと、
介抱するフリをしながら服を脱がしてくるので、
ヤメロって言っている内に、
手錠をかけられたのまでは、
覚えていた。
記憶がなくなって3時間で目が覚めると、
体がベタベタして、
尻がヒリヒリする上に、
裸になっているし隣には後輩も裸で寝ていた。
起きた私に気付いた後輩が、
「先輩凄くエロかったよ。声出してよがってたし俺も興奮したっすよ」
「何したんだよ!」
「話すよりもう1回やりましょう」
フラフラする私を押さえ付け手錠をまたすると、
後輩は私に覆い被さり体を重ね、
体中を舐め始める。
暫くすると後輩が
「こんな硬くして感じてるんでしょ?もっと気持ち良くしますよ(笑)」
後輩は私の足を開き、
担ぐような体勢にすると、
尻に何か(ローション)を塗って、
自分のチンポを尻穴に突き刺した。
「全部入ったよ、やっぱり柔らかくて締りが良くて最高ですよ」
私はヒリヒリ痛いだけで、
入れられても痛くないし、
経験した事ない感覚に気持ち良いような不思議な感覚でした。
でも男にされてるのは屈辱的でした。
「ここ気持ち良くて感じるんでしょ!」
私の体がビクッと反応する部分にチンポを擦り付けるように腰を振りだした。
最初は我慢していたが、
後輩の言う通り気持ち良くて、
「アッ!気持ち良い!」
などと声を出してしまっていました。
「先輩のチンポがパンパンだよ!出してもいいよ」
そう言って後輩は激しく早くピストンし始めると、
私は大量の精子を出してしまった。
「俺も出そう!中で出すぞ!」
後輩はそ言うと動きが止まり、
2∼3回強く腰を打ち付け、
私に添い寝するように倒れ込んだ。