高一ボーイがドM体質を開花させた・・・
高一の夏休みに意を決して成人映画館に行ってみた。
入場し椅子席の後ろのバーに寄り掛かって映画を見ているとズボンの前部に虫が這うような微かな刺激を覚えました。
手で払ってみても何も無く、
気の所為かなと思いましたが、
再た直ぐに微妙に何かが這っているような感じがして、
何度か手で払っていました。
その内なんとなく良い気持ちになってきて、
ペニスが固く大きくなり亀頭が濡れるのを感じるようになり、
もじもじと腰を動かしていると、
今度ははっきりと人の指がペニスを擦ってきました。
矢張り錯覚ではなく、
初めから横の男が細やかで慎重な指使いで触っていたのだと気付きましたが余りにも巧妙に気分を高められペニスを大きくされて、
すっかり男の術中に陥っていて、
逃げる機会も気持ちも失くしていました。
チャックを下ろされズボンの中に手が入ってきて、
直接ペニスを触られ恥ずかしさに思わず目を瞑っていました。
男はペニスを引き摺り出すと大きさと感触を確かめるように、
剥き上げ剥き下ろししていましたが、
いきなりベルトを掴むと引っ張るようにして歩き始めました。
狼狽え慌てながらペニスを押さえて従いて行くと、
トイレに連れて来られ個室へ押し込まれました。
和式の便器を跨ぐように立たされ、
前に蹲がんだ男に手を退けられ、
恥ずかしさでいたたまれず両手で顔を覆ってしまいました。
暫くペニスを扱いていた男は、
バックルを外すと前を寛げパンツごとズボンを脱がせてしまいました。
お尻を抱えるとアナルに指を入れながら、
滑った唇をペニスに当て緩っくりと口に含んできました。
「あっ‥いっいや~」初めての体験と、
痴態を曝す姿を思って恥ずかしさに、
思わず声を上げていました。
粘っこい口唇でしゃぶられ、
ねっとりと絡み付く舌で、
亀頭や雁首を舐め回され、
痺れるような快感に襲われて沁み出す様に悦汁が漏れ出し始めました。
憎いほどに緩急を心得たテクに、
何度も絶頂付近を彷徨わされては緩められ、
いつか切れ目の無いエクスタシーの波に呑み込まれていました。
持続的な恍惚感の中で、
往きっ放しのような状態になって、
意のままに悦汁を吸い出され舐め取られ、
意識も覚束なくなり壁に凭れて立っているのが精一杯でした。
軈「ありがとうよ」と言う声がして男が出て行くと、
思わずその場にへたり込んでしまいました。
のろのろと立ち上がり身仕舞いを直してドアを開けると、
其処にいた見知らぬ男に掴り、
隣の洋式トイレに押し込まれました。
「俺にも吸わせてくれ」と言われ、
往かされたばかりなので首を振ると
「若いのだから大丈夫だ」と便器の蓋の上に押し倒され、
暴れると両手を水槽ごと頭上に縛り付けられ観念するよりなくなりました。
再たズボンを脱がされ膝を開かれて、
腰を突き出した恥ずかしい恰好にされました。
男は直ぐにはペニスに触れて来ず、
アナルを唾液で潤すと取り出したバイブを押し込んできました。
執拗にアナルを捏ね回されて、
奥の方から微かな快感が湧き出すと、
自然にペニスが元気を回復して大きくなってきました。
「美味しそうに膨らんできたぞ」男はアナルにリモコン付きのローターを埋め込むと、
緩っくりとペニスを扱いてきました。
反りかえるほどにペニスが勃起して、
亀頭が滑りだすと
「いただくよ」と、
鈴口を舐められ
「あ~っ」と声を漏らしていました。
緩っくりと口に含まれ、
異様に粒立った感じのする大きな舌で、
包み込むように舐め回されて、
見る間に上り詰めて行きました。
絶頂が近づき、
躰を強張らせ、
腰が迫り出すと絶妙のタイミングで逸らかされ、
余りの遣る瀬無さに
「いっ逝かせて!」と頼んでしまいました。
「とことん逝かせてやるぜ、
但し緩っくりとな」とフェラを再開され、
ロータをスイングバイブに替えられました。
前後を責められ、
逝きそうになっては何度も寸止めを続けられているうちに、
再た絶え間のないエクスタシーの波に乗せられて行きました。
切れ目なく小刻みな快感が襲い、
悦汁が滲むように漏れ出して喘ぎ声が止まらなくなりました「出来上がったぜ」と言う声をぼんやりと聞きながら、
逝きっ放しにされて悦汁を吸い出され舐め取られ、
天国を浮遊しているような悦楽の時間が延々と続きました。
逝かされ続け吸い尽くされ搾り尽くされて、
気死したようになっていると「よかったぜ」と声がして、
男が立ち上がったので「ほどいて!」と頼むと「まだ終わりじゃないぜ」と言って出て行きました。
呆然としていると殆ど入れ替わりに、
二人の男が入って来て、
夫々ズボンを脱いで半裸になると、
一人が仰臥している僕の首を跨ぎ、
顎を掴んで口を割ると強引に肉棒を押し込んで、
腰を使ってきました。
下では膝が抱えられ、
M字開脚の恰好にされて、
アナルにペニスを挿し込まれて、
抽迭をされていました。
軈てお尻の深い所からじわじわと快感が湧きあがってきて、
搾り尽くされた筈のペニスから、
悦汁が溢れ出すようになりました。
男のザーメンを口一杯に放出されると同時にアナルにも射精され、
お尻の中が熱くなって深い所に脳髄を貫くような快感を覚えました。
漸く解放されふらふらになって帰ってきましたが、
この日の体験が病み付きになって、
その後は彼方此方のハッテンバを経巡り多種多様な痴漢体験をするようになりました。