みんな、ボクのケツマンコに、3
「みんなのチンポが欲しいです。」
ぐりんぐりん、
静かな真夜中の学校のトイレで悶絶しながらエロい音を立てて回転している。
「じゃ、くわえてる電マ、自分の力で抜いてごらん?」
「んん゛ー、んん゛ー、んふ!」
ぐりんぐりん、ぐりん、ポトっ、
なんだか新鮮なうなぎが跳ねるように出た。
くゎぱぁ(←◎→)、
ぽっかり穴が開いて、
「うわー、マンコじゃん!」
「変態ケツマンコ」
りょうた様が連れてきたみんなが言った。
「おねだり。」
ケツマンコで、
「挿、れ、て?」
思いっきりケツマンコに全集中して懇願した。
「1発目、オレ!」
「じゃ、オレ、口マンコね。」
チンポを上と下、
両方突っ込まれ、
オナホール状態。
朝まで、射精されて、
お腹はポタポタ、
口マンコはせぇーしミルクでいっぱいでホントに幸せでした。
※2020年11月6日投稿作品の再掲載になります。