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映画館ってマジ最高かも!!
飲んで終電を逃したから古いけどナイト上映もしてる映画館で過ごす事にした。
ガラガラの館内の後ろの方の席ですぐに寝てしまった。
しばらくして目を開けると隣におじさんが座っていた。
こんなにガラガラなのに変だなと思っていると手が俺の太股から股間に伸びていて 既にズボンのファスナーが下ろされていた。
慌てて手で直そうとするとおじさんが耳元で
「じっとしてろ。しゃぶってやるよ。」 と
囁き耳にキスされ舌を入れてきた。
体が強張って動けないでいるとおじさんにそのままチンポを引き出され咥えられた。
ジュポジュポジュポジュルジュルジュルと音を立ててしゃぶられ玉まで舐められた。
これまで経験したことの無い快感であっという間に勃起させられそのまま発射。
思わず体をのけぞらせてドクドクとおじさんの口へ精液を放出してしまった。
自分でもビックリするぐらい大量の精液が出たがおじさんはそのまま飲み干した。
「溜まってたんだね。いっぱい出たよ。ごちそうさん。」
そういって席を立って離れていった。
しばらく放心状態になったが股間がベトベトで席を立って洗面所へ行った。
小便をしていると別の男がトイレに入ってきて隣に立ち声を掛けてきた。
「お前、さっき後ろの方でしゃぶられていただろう。
どうだ?」 見ると男はチンポを勃起させて先走りを垂らしている。
「俺のをしゃぶってくれよ。なあ。」
トイレの隣の喫煙室に連れて行かれるとさっきのおじさんがいてソファに座っていた。
「さっきの兄ちゃんか。ほら、ここに座れ。」
おじさんの隣で仁王立ちの男のチンポを口に突っ込まれた。
「もっと舌を使うんだよ。ほらっ。もっと奥まで入れてみろ。」
夢中でしゃぶらされているといつの間にかおじさんにズボンとパンツを下ろされていて
男に頭を掴まれ口にチンポを押し込まれたまま
今度はオシリの穴を舐められていた。
「きれいなケツだな。ちょっと味見させてもらうよ。」
おじさんが立ち上がってチンポを穴に無理やり押し込んできた。
二人掛りで交代に口とオシリを犯され続けた。