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肉便器になり果てた日
彼氏に満足できなくて僕発展場に行くと
小柄だけど筋肉モリモリのガッチビ野郎と出会った。
僕としては自分より身長の高いやつがタイプなんだが
すぐにエッチしたくて手を出すとカラダに似合わないうわぞりデカチン!
おまけに硬いときた。
相手がチビなのも忘れて一心不乱にくわえ込む。
大きすぎて大変だったけど相手はそんなのお構いなしに咽喉アナルを掘ってくる。
エヅいて涙を流しながらもくわえ込もうとする。
ケツにはプラグが入ったままだったが
あまりの咽喉の突きにエズいた瞬間僕ケツマンからボトンと音を立て抜け落ちる。
アナルをふさいでいたものがなくなるとガッチビ野郎のデカチンが欲しくなり
「僕のアナルを処理穴に使ってください」と懇願した。
ガッチビ野郎はカラダをかがめ僕の両足首を持ち上げ
V字に開脚させられアナル丸出しになった。
デッカイ亀頭でアナルの入り口をズルズルやられ
僕は早くぶち込んでください!とお願いした途端
一気に根元までズボォっとぶち込んでもらった。
スゲェうれしいのとウワゾリマラが前立腺の向こう側を亀頭のエラで抉ってもらえて
僕の縮みあがったキ○チンからはとにかく汁があふれ出ていた。
ガッチビ野郎はシラフなのに硬さは維持したまま1時間以上掘り込んでくれるタフ野郎。
ガッチビもそろそろタイムリミットだったみたいで
まだ掘りたいけどイッテもいいかなと聞いてくるんで
「うれしいっす!」と答えた。
すると相手は僕のことを「便所!便所!」と叫びながらピストンの激しさがましてきた。
僕も「肉便所っす!穴使ってもらえるだけで最高っす!」と言い放った。
すると「おーし!便所の奥の奥に種仕込んでやるぜ」と言われ
あまりのうれしさにそれまで縮みあがっていたデカチンが
グングンと体積を増して亀頭が腹に打ち付けるくらいに勃起した。
そのとき僕は確信した
「僕は便所だ僕デカチン専用の便所だ」とね。
ガッチビはさらにイキオイを増して
「便所」と叫びながらデカチンを打ちつけてきた
そのときさらに硬さを大きさが僕のガバマンの中で感じた
その瞬間に僕の中に子種が放たれてのがわかった。
2僕3回はイキオイよく大量に、
その後もビクビクしながらアナルで熱い子種を感じ取った。