ノンケ友達
俺は若い頃に
友達を家に誘い
夜中にちんこを
しごくのが大好きだった
友達はほとんど同じ会社のノンケの人間だった
ノンケといってもみんな若いので
夜中にちんこをしごかれると
当然勃起するし
射精もする
しごかれて嫌がる友達は一人もいなかったね
みんな最後は出るって言って射精してしまう
初めて泊まりに来た友達なんかは
夜中に手を出すけど
2回目になるともう布団の中に入った時点でチンコに手を出す
そうやってほとんどの友達
を昇天させている
でも一人だけ
射精までできなかった友達がいる
俺は会社でラインに外注メーカーから機械を入れる仕事をしていた
新しい機械を入れた時にそのメーカーから来た若い担当者が
俺の好みの子だった
メーカーから来た担当者は一週間ぐらいは
機械につきっきりで調整する
その間に俺はその若い男の子と仲良くなり仕事が終わった後に食事に行ったりした
でだんだんと仲良くなり家に来るように
誘ったりする仲になる
その子は九州から
出てきた子で会社の寮で寝泊まりをしていた
だから当然食事なんかでも料理まずい食事で満足している状態ではないので
食事に誘うと喜んで泊まりに来た
初めて泊まりに来た日に
少しだけ飲ませて
布団を並べて寝たんだ
寝息が聞こえ出してから
手をその子の股間の上ぐらいまで持っていく
そのままゆっくりと手を下ろすと
手のひらで柔らかい
ちんこの感触を感じる
自分の会社の人間ではないので
手を出すっていうことがすごく勇気がいる
でも当然我慢できるわけないから
感触で分かるちんこに
少し刺激を与える
二本の指でちんこを挟んで
少し力を入れたり緩めたりする
すぐにちんこが固くなってくるのがわかる
初めはパジャマの上から揉んでいるだけなんだけど
我慢できなくなって
パジャマの中に手を入れて
パンツの上から触る
ますます我慢できなくなり
最後はパンツの中に手を入れて握ってみる
でもまだ上下にしごく勇気はなくて
手でチンコを握って大きさを確かめるだけで終わった
その時に彼が目が覚めていたのかどうかは分からない
それから何回も彼は泊まりには来たのだが
夜中にチンコに触ることはするが
最後までする勇気が俺にはなかった
でも何回か泊まりに来ているあいだにちんこに触った時に
何回か上下にしごくことはあった
多分その頃はその男の子はその触られとる時には
目覚めていたと思うんだよな
でも俺が触って勃起しているといっても完全なギンギンな勃起状態じゃないんだよな
だからいまいち俺も勇気が出ないんだよ
そういう状態が続いた
時にある晩にちんこを握った時に
無性にフェラがしたくなった
フェラというより舐めてみたかったんだ
パンツを少し持ち上げてちょっとおろし
彼のちんこをくわえてみたんだ
舌で舐めてみると
そこから一気に彼のチンコが膨張した
多分彼は起きていたんだろうね
なめられた刺激に我慢できなくて
思わずチンコが
大きくなってしまったんだろう
その時の大きさは今でも覚えているが
反り返って
太いちんこだった
彼は仮性包茎だったので
夜中に触った時の半勃起の状態では
皮を被ったままなんだ
その時は完全なズル剥けた状態になっていた
俺はその時に彼が
起きているとは思わなかったので
びっくりして口を話してしまった
その後は触ることもなく朝が来てしまった
そこから先に手を出して
しごくということが自分では勇気がなかった
本人に嫌われたくないっていう気持ちがあったんだ
起きている時に彼のちんこに触ると彼は嫌がって怒ったからね
だからずっと彼のちんこをしごきたいけどしごけない
何回も泊まりに来ているけど夜中に少し触る程度で我慢だった
月日が経ち
彼が金がいることがあり
俺に借金したことがある
もちろん俺は
快く金は貸したが
彼はなかなか返す余裕がない
ある時に俺は思い切って
金が返せないようだったら
俺にしごかせてくれない
と聞いたことがある
その時に彼は金は返すからとはっきり言った
やはり彼は
俺にしごかれるのが
いやみたいだ
夜中に触られたりするのは
いいのかもしれないが
射精するのは嫌みたいだ
今思えば
前に舐めてチンコが大きくなった時に
そのままフェラをして
射精まで持っていけたかもしれない
俺が会社を辞めてからは
その彼と会うこともなく
何年か後に
出会うことがあった
その時は彼は他の県にいて
用事があってこちらに来泊まるところがなくて
俺に連絡してきた
5年ぶりだったかな
その時もやはり俺は夜中に触ったのだが
ちんこが少し固くなった程度で前ほどの勃起もしなかった
年齢的には彼も35を超えていたので
仕方ないのかもしれない
20代の時と
30代とでは
夜中に触られたとしても興奮の度合いは違うのかな
その時も彼は
独身だったが
あれからもう30年経つ
彼は今はもう50代
どこに住んでいるのかも
分からない
俺も今は住むとこが変わって彼もわからない
でもたまに今も時々
彼を思い出すことがある
俺が今まででただ一人
射精まですることができなかった彼
出来れば今の彼に会ってみたい気がするよ