廊下はスリルがありすぎでしょ!
草野球で知り合ったスジ筋新社会人と、
僕んちのアパートの廊下でやることに。
僕の部屋の廊下は外から丸見え状態。
しかも照明ギラギラがある。
僕は、玄関前でケツ割れ一枚になって廊下に寝転び、
大股開いてオナりながら相手を待った。
やがて階段を上がってくる足音・・・相手が来た。
タンクトップにハーパン。
僕のケツ割れ姿を見た途端、
やつのハーパンがグングン張り出した。
「すげえ・・・」。
見られると興奮するよ!
ケツ割れからチンポひっぱりだしてしごきながらケツマンコも見せつける。
そいつもケツ割れ一枚になる。
日焼けして薄く胸毛があって下半身は毛深く、
白いケツ割れがエロい。
そしてケツ割れの先はもう染みでベットリ!ラッシュ吸ってそいつもケツ割れごともみ出した。
スジ筋のオナ姿を見上げながら、
僕はオイルを仕込んで指マン。
深夜で、周りは住宅街だから静かで、
ラッシュが効いたせいかグチュグチュとマンコの鳴る音がよく聞こえる。
誰かに見られるかも、
いきなり隣の部屋のドアが開くかも。
そう思うとますます興奮する。
スジ筋も同じようで目がトロンとしてる。
よだれが落ちそうになったのですくって、
マンコに塗りつけた。
「すげえ淫乱マンコじゃん。指4本入ってるよ。
ガバマンじゃん」
「ああ。淫乱マンコいじってくれよ。よだれ塗りたくって指マンでかき回してくれよ。上反りチンポでこねくりまわして、
僕のマンコ」
「種壺になりたいんだろ。何人の種壺になったんだよ淫乱ビラビラマンコ」
「種壺なりてえ。
ガバトロマンコされてえよお」
「もっとラッシュ吸って股もっと広げて指マンでガバガバにしろよ。見られてるぞおまえのガバトロマンコ」
「あああああ~、気持ちいいよ。マンコ気持ちいい。指マンしてよお、チンポはめてくれよおお」
「上反りチンポ欲しいか、ガバトロマンコに上反りチンポ欲しいか?」
「欲しいほしいほしいほしい」
スジ筋がマッパになった。
言葉通り、17cmくらいの上反りマラがビタンビタンと脈打つようにそそり立っている。
「すげえ・・・デカマラ。これ欲しいよ、マンコに欲しいよデカマラはめて」
スジ筋はオイルを 取るとたっぷり塗りつけ、廊下に寝転がった。
「またがって、自分でマンコにはめろよ」
もちろん僕はそうした・・・。
そのスジ筋とは今もときどき会ってやっている。