クワトロデートの果てに③
Cは何だか察しているような様子でしたが、
Bが「急にどうしたの?」と言い出したので、
「こうするの」と言ってBのお尻を鷲掴みにして腸内洗浄を行いました。
CがBを抱き締めてるおかげで大した抵抗もなく進められました。
その時Bは必死に声を我慢していました。
おそらくAの絶叫してる恥ずかしい姿を見たからでしょう。
そして彼をトイレに誘導し吐き出させこれを4回程繰り返して洗浄を終えました。
するとCが「◯◯(僕)だけズルい」と言い出し、腸内洗浄をする羽目になりました。
そして布団の上で二回戦を始めることになりました。
Bの体ですが、かなり腹筋が割れていてC同様乳首がピンクに近く、体毛は僕同様普通でした。
僕はBのチンコを舐め回し、勃起させました。
するとBが「アアン、…◯◯ってホモなの?」と聞いてきたので、
僕は「美男美女が好きなんだ、だから男はイケメンか美少年ぐらいじゃないと嫌だかな」と答えました。
Cは嬉しがっていましたが、Bは少し照れ臭そうでした。
そこで僕はBのチンコを舐めつつアナルを解しました。
CはBの上半身を舐め回していました。
その間Bは多少喘ぎつつも必死に堪えていました。
そしてBを四つん這いにさせてコンドームを装着した僕のチンコを突っ込みました。
Bは「アア、アア、アハアアン」と先程よりも喘いでいました。
するとCがBの前で足を広げていたので、
僕はBの上体を起こさせBのチンコを掴んでコンドームを装着させてからCのアナルに突っ込ませました。
BもCもどちらもかなり喘いでいて、Bの締まりがキツかったです。
そして僕はBに覆い被さる形で前に屈み、僕達はかなり密着しました。
しばらくして僕に前立腺を突かれ続けたBは
「もう、限界!!アアアアア!!!」と叫び射精し、僕もその締め付けで果てました。
僕は力尽きBを抱き締めたまま休憩していました。
するといつのまにか背後に回っていたCが僕のアナルを解し始めとうとう突っ込んできました。
Cの長さ重視の巨根は何だかよくわからないところにまで突いてきたので僕は耐えきれず喘いでしまいました。
するとコンドームを替えたBがCが抜いた後に突っ込んできました。
Bの太さ重視の巨根は一瞬で僕の前立腺を突き、僕は果てましたが精液はあまり出ませんでした。
Bも締め付けで射精し、Bのアナルに突っ込んでいたCも果てました。
疲れ果てていたBのチンコを僕は舐め回してみると、喘ぎ声が止まらないBは四度目の射精をしました。
まだ濃い味がしたので、凄いなと思いつつ飲み干しました。
僕同様スイーツ好きだからか甘かったです。
するとCも「イクイク」と喘ぎ出したので、寸前にチンコを咥えてみました。
味は薄目でしたが、苦味のない美味しいものでした。
そして僕はBとCのチンコを擦り合わせ自分のも加えて両手でしごきました。
するとオシッコが出そうな感覚となり三人それぞれ潮吹きをしました。
15分程布団の上で倒れていた僕達は起き出し部屋の掃除をしてから三人で風呂に入り、イチャイチャしながら出ました。
そしてパジャマに着替え、寝る態勢に入りました。
するとBのLINEが鳴り、Aの動画が送られていました。
半分白目を向いた全裸のAが僕達の彼女から全身を叩かれていました。
しかし本人は喜んでるようで、基本SだったAは完全にドMになってしまっていました。
どうやら今日はAは女部屋で過ごすようなので、僕達は寝ることにしました。
するとBが「ねえ◯◯、手繋ご?」と小声で甘えられてしまい、思わず鼻血が出てしまいました。
Cはぐっすり眠っていたので気づかれませんでしたが、鼻血が治まってからBと手を繋いで寝ることにしました。
翌朝Cから「二人だけズルい」と言われてしまいましたが、翌日からは昨夜までのことが無かったかのように8人全員で存分に楽しんで過ごせました。
今年もクワトロデートの予定を立てているので、
とても楽しみでしょうがないです。