甥っ子のデコマラ
正月に実家に帰った時、
弟から大学入試の時息子を泊まらせてと申し出があり俺(170-85-55)は、
久々に甥っ子(R)と対面した
高校で格闘技してる甥っ子(180-95-18)は、
質でゴツい体型で股間のモッコリ(18×6.5)が半端なかった。
ローライズでピチピチのジーンズやから余計にモッコリが強調されてるだけかもと思いながら試験の日程を確認して仕事のシフトを調整する事を約束した。
入試の前日、
Rがやって来た。
晩飯後、風呂に入る様に言って寝具等用意してると
Rがパンツ一枚で髪をタオルドライしながら出て来た。
俺は、モッコリを見つめたまま一瞬動きが止まってしまったが、
甥っ子に淫ら気をおこせる訳も無く直ぐに気を取り直して
『風邪引くぞ!』と言って自分も風呂に入った。
試験終わった二日目の夜、
股間の気持ち良さに目を覚ますとRが、
俺の勃起をフェラしてた。
ちょっとパニくってるとRは、
やおら立ち上がり騎乗位で俺に跨がりながら
『起きてるんでしょ!』と言って
腰を一気に落とし自分の中に俺を挿入してきた。
Rは、俺の胸に手を置き腰を激しく上下させ
自分の腹と俺の腹にデカマラをビタンビタン打ち付けガマン汁を俺の身体中に撒き散らした。
Rが、
『すっげぇ~気持ちええっ!』
『もう、我慢できへん!』
『イクっ!』と叫びながら
身体をのけ反らしながら俺の顔や胸に大量の若種を撒き散らした。
Rの射精に合わせチンポが締め付けられ俺も我慢出来ずにRに中出ししてしまい甥のRに種付けしてしまった。
Rは、俺に覆い被さる様に抱き付くと
『やっとひとつになれた!』
『ガキんちょの頃から俺が好きでひとつになりたかった。』と言うと
顔に付いてる自分の種を舐めながらキスをしてきた。
俺は、
Rに手をまわしキスに応え俺からRの中に舌を挿し込み絡ませ強くRの舌に吸い付いた。
暫くキスをしてるとRが俺の中に入れたいっと言って脚の間に割り込み自分の種を俺のケツマンに繰り広げデカマラをねじ込んできた。
解してないケツマンにRのデカマラは、
かなりキツかったが亀頭がニュルっと入ったら後は、
楽に根元まで挿ってしまった。
Rは、
『嬉しい!』
『大好きなおじさんとひとつになれた!』と言って
激しくガン掘りしてきた。
一度射ってるだけに中々イかず俺の方が、
前立腺突きまくられトコロテンしてしまった。
Rは
『僕のチンポ、気持ち良かったんだ!』
『無っ茶嬉しい!』と
更に激しく腰を打ち付け俺は、
射ったばかりの亀頭をコネくりまわされRの腰に脚を巻き付け
Rの二の腕を掴みデカマラをもっと奥まで突っ込んもらいたくて腰を密着させていた。
Rは、更に激しく腰を打ち付け
『おじさんの中に出すヨ!』と言って種付けしてきた。
二発目だと言うのに半端ない量でデカマラがドクドクと種を吐き出す度に尿道が膨らむのが分かる
※2020年3月10日投稿作品の再掲載になります。