- 投稿 2021/03/18
- 巨根
成長した同級生
SNSで友達とか探してたらメッセージ、
同じ歳で凄い近くに実家があるって事で少しずつ聞いてたら小学の同級生だった、
数駅離れて一人暮らししてるって言うんで連れてって貰った。
自分は実家だしヤレる相手も場所も増えてラッキーと思って行ったら色々と道具とか揃えてあってびっくり。
家に置けない自分からは羨ましい限りでディルド借りたりケツワレにリングも付けて掘って貰うことにした いざヤりはじめてそいつのちんぽを目の前にするとなかなかのズル剥けデカマラ、
しかもパイパンにしていた。
小学生の時は快活な奴でもなかったと思ったが、
蓋を開けたらこんな変態の男好きだったのかと興奮した。
早く犯して欲しくてフェラも程々にケツを向けた。
「そんなにマラ欲しいのか、
小学校の時じゃ考えられない変態だな!」
それはこっちのセリフだ、
そんなパイパンデカマラで男のケツをガン掘りする様な雄臭い奴になるなんて夢にも思わないだろ。
とか思いつつ、
俺はリングマラからダラダラとザーメン垂らしながら犯された。
それも凄まじい性欲モンスターでイッては少ししたらまた犯すの繰り返しで俺のケツマンは完全にアイツのデカマラ中毒になってしまった。
まさか小学校の同じ教室にいた奴のちんぽ無しじゃ生きられない身体になるなんてな…
「お前のケツ最高だった!またヤろう!」 獣の顔から戻り、
そう言う顔は紛れもなくあの時の同級生の顔だった
※2019年11月7日投稿作品の再掲載になります。