大学の後輩
自分は178-81-20で大学3年す。
格闘技大好きで、
空手、ボクシング、総合格闘技やってる野郎す。
五厘で筋肉バッキバキだと基本女寄ってこないすけど、
たまに筋肉好き女子がいるんでつまみ食いしてたす。
でも、今は同じアパートの後輩の処理穴す。
きっかけは自分がバイトしてる格闘技のジムに後輩が見学に来たことで知り合って、
話してたら同じアパートだって分かったことすね。
後輩は元々サッカーやってたんだけど、
違うことやりたくてジムに来たんだって言ってたす。
170-68-18だったかな。
仲良くなったんで、
後輩の部屋で飲もうってなって、
飲んでたんだけど途中から焼酎の一気飲み勝負になってから記憶がないす。
苦しくて重くて気持ち悪くて起きようとしたんだけど、
起きれないし目も開かない。
暴れようとしたら縛られてるのが分かったす。
そしたら、後輩の声がして、
もう起きちゃった?まだまだいるんで頑張ってね〜、
って。
ぐちゃぐちゃっていう音と一緒にケツが痛かったから掘られてるって分かった。
酒で頭痛えし、力入らねえし、
どうしようもなくてされるがまま掘られてた。
ケツが焼けるように痛いけど、
後輩が耳元で、
痛いの好きだろう。
空手の稽古しながら勃起してるくせに。
関節とか絞め技で我慢汁たらしてるんだろ。
ドMの変態豚野郎。
なんて言ってくるんです。
頭回んなくて、
後輩に痛いの好きです、
好きなだけいたぶってください!って言わされてたす。
ケツとか背中ぶっ叩かれながら掘られてたすけど、
誰かにちんこ触られて、
自分が勃起してるのが分かったす。
ちんこかどうか分かんないけど、
さっきまでより明らかに太いものをケツに入れてきて無理矢理広げようとしてくるんで、
流石に無理!って叫んだらザーメンの匂いがするティッシュを口に入れられてテープで塞がれたす。
ティッシュは最初から全部濡れてる位にザーメンたっぷりで唾を飲む度にザーメン飲みかたちになってたす。
ケツを無理矢理広げられながら、
背中ぶっ叩かれながらちんこしこられるのがどれくらい続いたか分からないけど、
いきそうになってきた。
それが伝わったのか、
背中を叩く力が強くなって、
その痛みが気持ち良くて誰か知らない男の手でいかされたす。
ぐったりしてると目隠しと体を縛ってたのを取られたす。
目の前には目と口だけ出てるマスクをした裸の男が5人いました。
声から後輩は分かったけど、
他は誰なんだよ。
後輩が三脚にセットしてあったカメラを持った俺の顔の正面にきて、
念願のレイプ撮影どうでした?と笑いながら聞いてきたんす。
ふざけんな!と思って
飛びかかろうとしたら金玉が潰れるような痛みがあってうずくまったす。
部屋にあったダンベルに金玉縛った紐がくくり付けてあったの分からなかったから思いっきり紐が締まって玉が潰れてうずくまったす。
それ見てみんな爆笑してるし、
顔踏まれたり散々したっす。
笑い終わると男達は解散したす。
そのまま帰るやつもいればシャワーするやつも。
後輩だけは最後までいて、
ビンタしながら立場分かった?って聞いてくるす。
顔が腫れ上がるまでビンタ食らったす。
そんなことされてんのに鏡に映る自分が勃起してんのが信じられ無かったす。
後輩に腫れ上がった自分の背中をひっかきながらしこられて、
即効いきました。
見た事ない位の量出てたす。
最後に口のテープを取りながら後輩は、
先輩じゃなくて処理穴な って言ってきたんすけど、
無意識にはい。
って返事してました。
その日以来、後輩には使われるけど、
他の4人は来ない。
誰だったのか気になるけど、
聞いたらどうなるか恐ろしくて聞けない。
※2020年7月5日投稿作品の再掲載になります。