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ウリ専漁師の島②
《①の続き》
5年前に、島のウリ専漁師と出逢ってから、
俺も兄貴もお互いに嵌まってしまった。
メール交換していたので、
休みがあると島へ出かけた。
自宅から高速道路を走れば2時間程で島の対岸の港まで行ける。
定期船もあるが、
港に到着少し前に電話すると、
兄貴がモーターボートで迎えに来てくれた。
途中、兄貴ん家の牡蠣筏に船を繋ぎ、
着衣から竿だけ出して、
お互いの口で前戯した。
あの血管の浮く長くて太いサツマイモのような巨大マツタケは健在だった。
定期船の到着時刻に島の港に送ってくれた。
前回と同じ旅館に宿泊。
風呂、夕食を済ませ、旅館の主人に、11,000円渡し、
前回と同じ男と遊べる売春宿の予約を11時にお迎えで予約した。
10時50分に兄貴が旅館に迎えに来てくれた。
港の倉庫の部屋に着くと、
兄貴は俺に10,000円札を渡す。
何の金か聞くと、
俺とエッチするのに金は受け取れないと。
旅館の主人の手数料1,000円の残りの全額だった。
兄貴は俺の着衣を脱がし始める。
俺は兄貴の股間をスエットのハーパンの上から握る。
既に硬く、太く、
脈を打つように動かしながら、
大きく硬くなっていた。
2人で裸になりベッドへ。
兄貴は前回のように潮吹きまでしたいと言ってきた。
俺は兄貴のAをローションを塗り中指で解し、
続けて人差指も入ったので、
俺の竿にローションを塗り挿入。
兄貴のGspotの位置は分かっているので、
そっと突いていく。
兄貴は息を荒立てながらも、
もっと強くと要求。
兄貴の竿は最高潮に達しており、
竿がピクンピクン動き、
自ら竿で自らの腹を叩き出した(笑)
「Y(俺)さん、ごめん!先にイキます。」と言って、
自分の顔、胸辺りまで3本の放物線を描き、
ヘソ辺りに池を造った。
体はぐったりし、ケツも弛んだが、
兄貴の竿は衰えなくピクンピクン動いていたので、
池の白濁液を手のひらに着け、
亀頭責めを続行。
兄貴は再び唸り出し、
ケツも絞まってきたので、
間もなくと思い、俺も発射した。
それとほぼ同時に、
兄貴の透明な潮が噴水のように飛び散った。
2人で並んで、
萎えたイチモツを握り合いながら、
まったり添い寝していたら、
兄貴が「ゲイ友以上彼氏未満になって欲しい」と言った。
俺が「彼氏未満でいいのか?」と言うと、
兄貴は俺の体を強く抱き締め
「ありがとう」と言った。
先ほどは萎えていたモノが、
俺の腰に太く硬くなって押し付けられた。
そのまま朝を迎えたかったが、
涙を堪えて旅館に帰った。
③へ続く
※2020年1月17日投稿作品の再掲載になります。