- 投稿
- 発展場・掲示板出会い
ウリ専漁師の島⑤
《④の続き》
漁師兄貴が我が家に泊まった翌朝、
俺は朝勃ちの快感を感じながら目覚めた。
兄貴ん家に泊まった朝と同じように、
兄貴のフェラで気持ち良く目覚めた(笑)
声を掛けると、
途中で止まりそうだったので、
射精まで黙って目を閉じていた(汗)
フィニッシュすると、白濁液を舐めとり、
ウェットティッシュで拭いてくれた。
その後も目を閉じていたら、
兄貴は俺にキスをして来て、
俺の口に俺の出したモノを流し込んで来た。
俺はそれを飲み込んでしまった。
他人の白濁液は時々飲むが、
自分のモノは初めてだった(笑)
兄貴は「タヌキ、起きろ!」と言い、
たぬき寝入りがバレていた(笑)
朝食にトースト、コーヒー、
ハムエッグにキャベツを用意した。
兄貴は食べながら、
Y(俺)さんは、
やっぱりシティーボーイ(死語?)なんだ。
テレビで見る都会のリーマンに憧れるんだ、と言った。
俺は逆に、
日焼けした野性的な漁師を見るだけで股間が疼くよ、
と言い返した。
お互いに無い物ねだりのカップルである。
食後、亜鉛のサプリを兄貴にも勧めて2人で飲んだ(笑)
実は、俺は3日前からオナ禁とサプリを続けていた(汗)
昨夜のDVDを思い出しながら、
今日のエッチの準備をした。
六尺布、ロープ、電マ、カテーテル、尿道プラグ。
ウェットスーツはネオプレーンの物だが、
俺と兄貴はチ○ポの大きさは違うが、
ほぼ同じ背格好なので、
押入れから引っ張り出した。
ガスマスクはないが、
黒いフルフェースのシュノーケルマスクがあることを思い出して準備した。
DVDには無かったが、
顔隠し用スイムゴーグル、
SM用低温ローソクも出した(笑)
兄貴は六尺褌は自分で絞められるので、
布を渡し絞めてもらった。
もうこの時から、
兄貴は反応していた(笑)
黒いスイムゴーグルも渡し、
ゴーグルマンになってもらった。
理由はSM途中に画像撮影するつもりだったから(笑)
ロープは赤いSM用20mで、
立ったまま亀甲縛りをして、
ベッドに寝かせてから足を縛った。
兄貴はもうこの状態で、
股間はギンギン(笑)
まず、俺の指で乳首、足の裏、
竿をくすぐるように苛める。
身動きできない状態での初体験である。
竿を刺激したら、
ヒクつかせ褌に先走りで染みを作った。
次は電マ攻撃。
Sらしい言葉攻めを交え、
苛めて行った。
次はローソク攻め。
兄貴はSM用低温ローソクであることを知らない。
火を点け見せ付ける。
兄貴は「ソフトSMで痛いこと無しの約束だろ!」と言ったが、
容赦なくロウを腹に垂らす。
最初悲鳴を上げたが、
熱いお風呂程度と知り、
少し熱いが「アチッ!アチッ!」と、
SM遊びに合わせて楽しんでいた(笑)
亀甲縛りされ、
ローソクを垂らされた画像を撮ってやった(笑)
ローソクの火を消したところで、
兄貴がションベンがしたいと言った。
でも、SM中だからと強く拒否。
オネショするかというと、
竿を出して飲んでくれと言ったが、
それも拒否(笑)
六尺からチ○ポを取り出し、
尿道に医療用ゼリーを針なし注射器で1㏄注入。
カテーテルを滅菌包装から取り出し、
尿道に挿そうとしたら、また強く拒否。
ションベンがしたいなら辛抱しろと、
尿道に挿して行く。
兄貴は痛みがないことを知ると、
おとなしく挿入されていた。
膀胱直前でカテーテルが止まる。
それを強く通過する時少し痛むが、
膀胱に力を入れなくてもションベンが流れ出す。
外の口をペットボトルに入れ、
ションベンを採取(笑)
成人男性は約400㏄膀胱に溜まるので、
500㏄ペットボトルに8割程度溜まったところで終わり。
ペットボトルの蓋を閉め、
兄貴の口に割箸を2本噛ませた。
針なし注射器に10㏄ほどションベンを吸い上げ、
兄貴の口に、
「今朝、俺に俺の精子を飲ませた仕返しだ!」と、
Sっぽく強めに言って注入してやった。
これがこの日最高のSMプレーだったかも(爆)
そして、尿道にカテーテルを挿したまま、
チ○ポの粘膜でない部分にローソクを垂らして、
画像を撮影。
スイムゴーグルを額に上げ、
顔出しで画像を撮影した。
カテーテルを抜き、
竿にローションを塗り、
扱いて発射させて、
午前中のエッチを終了した。
⑥に続く
※2020年1月17日投稿作品の再掲載になります。