初恋のノンケ
俺(徹)の初恋は、
中学1年の時、
ノンケ男子でした。
彼は、同じサッカー部の同級生で、
純一君と言いました。
小学校の時から存在は知っていましたが、
恋心を抱くようなことはありませんでした。
中学校から部活動が始まり、
サッカー部に入りました。
その中に純一君もいました。
純一君は、
小学校時代にクラブチームに入っていたらしく、
足が速く、ヘディングも上手く、
リフティングはほぼノーミスで、
メチャカッコ良く見えました。
中学1年の時は同じクラスで、
一緒に着替えてグランドに出て、
最初の自主練習のパスボールは彼とペアを組んでいました。
部活動以外でも彼と一緒に行動することが多くありました。
彼は成績も良く、
スポーツ万能だったので、
憧れの存在でした。
部活動後、
汗で下着まで穿き替える時に見えた彼の股間は毛が生え揃っていて、
大人を感じさせるものでした。
チ○ポも俺より大きく、
声変わりも俺より早くしました。
中学1年の夏休みの練習後、
部活の先輩からセンズリを教えてもらいました。
部活動後、
俺ん家の俺の部屋で試してみました。
俺のチ○ポは勃起しても皮が半分しか剥けないけど、
純一のチ○ポはズル剥けになり、
親父のチ○ポと同じ形だったのに驚き、
大人を感じました。
そして、ほぼ同時に射精しました。
2人のセンズリ初体験は同日でした。
俺は、そんな彼のことを友情より憧れ、
憧れを越えて恋心を抱くようになっていました。
俺はセンズリする時、
センズリ初体験の純一の大人チ○ポを思い出しながら扱くようになっていました。
部活中にゴールが決まって、
抱き合うと、
俺の股間は反応して硬くなっていました(?)
そんな自分を不思議に思っていましたが、
女子のことを思い浮かべると勃起する友人がいて、
○○さんに恋してしまったと聞いて、
俺は純一君に恋してしまったと思うようになりましたwww.
他の男子が女子に抱き付いて、
胸やお尻に触りたいと思うように、
俺は純一君に抱き付いて、
チ○ポを触りたいと思い、
それを思い浮かべてセンズリする自分を変態と思うようになっていましたwww.
テレビを見ていて、そんな男性がいることを知り、
そんな男性をゲイとかホモとか呼ぶことを知り、
自分もゲイだと自覚しました。
学年が上がってクラスが分かれたが俺の恋心は一途でした。
俺はゲイだと言えず片思いでしたが、
純一君は俺のことを親友と思っていてくれていました。
3年生になって、
同じ高校に進学したいと思い、
猛勉強しました。
彼の受験志望校を聞き出し、
同じ高校に進学することを目標に頑張りました。
そして、同じ高校に合格。
部活動はサッカー部と聞いて、
俺もサッカー部に入りました。
同じ高校、同じサッカー部にいれば、
いつかは純一君と接触できると毎日が楽しみでした。
高校にはサッカー部の部室があり、
そこで毎日着替えます。
純一君は毎日、
汗だくになったボクブリを穿き替える習慣がありました。
俺は毎日、
純一君のチ○ポを見て楽しんでいました。
ある日、純一君が部活後に用事があって、
先に慌てて帰った時、
ロッカー上に彼のボクブリが忘れてありました。
そっと手に取り、
匂いを嗅いだら、
純一君の匂いがしました。
そのまま俺のバッグに入れ持ち帰りましたwww.
家で匂いを嗅ぎなからセンズリをしましたwww.
高校のサッカー部には、
夏と冬に合宿がありました。
俺は純一君と一緒に風呂に入り、
布団は純一君の隣に敷きました。
風呂では純一君のイチモツを拝見し、
夜中には純一君の寝息を確認して、
布団の中に手を入れ、
純一君の股間を触っていました。
純一君がイビキをかいている時、
一度だけジャージとボクブリの中に手を入れ、
生で股間を触りました。
皮を剥いたら、
勃起してきたので、
そっと手を抜き、
ジャージの上から股間を握りましたwww.
卒業後の進路相談の頃、
純一君は体育の先生になりたいので、
国立の教育大学に行くと言ったので、
俺も近くにある私立大学に進路希望をした。
お互いに志望校に合格した。
しかし、自宅から通学に90分以上かかる大都市にあったので、
俺は1DKのマンションを借りた。
純一君は自宅通学で、
サッカー部に入った。
サッカー部の飲み会などで遅くなる時など、
何かにつけて俺のマンションに泊りに来た。
俺にとっては嬉しいこと。
テレビ前のラブチェアで酔払いが寝ていく。
夏には、
ボクブリとTシャツだけで大イビキで眠る。
俺は何度も竿の位置を確認www.
俺のマンションでは、
自宅のように安心しきって爆睡する。
彼の股間を触っていると、
硬直し始める。
時々、
我慢汁で前袋に染みを作るほどであるwww.
俺は絶好のチャンスとばかりに、
ボクブリの前を下げ、
亀さんをシャブらせてもらう。
イビキが爆睡のバロメーターと思い、
イビキが聞こえる間の行動は徐々に大胆になり、
頭をシャブリながら竿を扱く。
爆睡中は寸止めできないので、
早漏である。
数分で放出してしまう。
金曜日に飲み会があると、
土曜日の練習は午後からになる。
俺のバイトがないと、
昼までゆっくりしていく。
俺の部屋には、
カモフラージュ用に男女物のエッチDVDがある。
それを見ながら、
純一君はトイレに飛び込んで行くことがあったwww.
きっと、トイレで放出していると思い、
「ここで出していいよ!」と、
ティッシュをテーブルに置いてやった。
純一君は恥ずかしげもなく、
俺の前でセンズリするようになった。
俺もその隣で、
彼の股間を見ながらセンズリするようになったwww.
2人で初めてセンズリした時のように、
それぞれで放出していたが、
俺の提案でお互いの竿を握り、
長続き競争をすることにした。
いつも左側に座っている者が勝つ。
右手で扱かれると快感である。
純一君に鎌をかけるために、
男女物のAVで、
女性がフェラする物を購入した。
純一君はそれを見て、
案の定
「女性にフェラされたい」と言った。
俺も純一君も女性に対して童貞であった。
そこで「女性の代わりに、俺がフェラしてやろうか?」と、
提案してみた。
純一君は躊躇っていたが
「男も女も口の構造は一緒だろう!」の言葉に負けて、
竿を硬直させていた。
「俺の口に発射していいよ」と言って、
亀さんから舐め始め、
フェラしてやった。
純一君は喘ぎ声を上げながら、
竿をピクピクさせて、
大量に果てた。
俺は口に発射されたモノを美味しくいただいたwww.
その後、何度もフェラさせてもらった。
純一君と相互センズリしたり、
フェラしていると、
純一君は女性とセックスしたいと言い出した。
「俺のケツでよければ、使ってみるか?」 と言うと驚いていた。
でも….
「俺はホモでないけど、口を使わせてもらったし、下の口もありかな?」 と、
笑って応えた。
俺は「純一君のチ○ポなら受け入れてみたい。今からやるかい?」 と言った。
俺は、ベッドにバスタオルを敷き、
ローションとコンドームを用意した。
ケツの下に枕を置いて、
ケツを浮かせ、
指にコンドームを着け、
ケツを解した。
純一君にコンドームを着けてもらい、
純一君の竿にローションを塗って、
ゆっくり挿入してもらった。
純一君は
「口より気持ちいい」と、腰を振り始めた。
すると数分で果てたwww.
コンドームには、
しっかりと白濁したモノが出ていたwww.
その後、
3回目のセックスをしたら
「徹君(俺)は、ホモなの?」と聞いて来た。
俺は「ホモじゃなくて、ゲイだよ」と、
ホモとゲイの違いを説明して、
カミングアウトしてしまった。
「俺は純一君のことが大好きなんだ。中学生の時一緒にセンズリした時から、いつも純一君のことを思い浮かべながら、
センズリしていたんだ。気持ち悪い男と思わないでほしいm(__)m」
「俺も徹君のことが大好きなんだ。高校のサッカー部合宿の夜、俺がこの部屋に泊めてもらった夜に、
俺のチ○ポを触っていたので、
俺のことが好きなこと分かっていたよ。
黙ってやらせておいてゴメンm(__)m
俺も男性同性愛者なんだ」と
純一君もカミングアウトしてくれた(T_T) この日から、
2人の間の友情は愛情に替わった。
その後、ルームシェアの形で、
2DKのマンションに引っ越し、
就職した。
俺は商事会社の営業マン、
純一君は中学校体育教師として働いている。
表向きは、
幼馴染みが大学時代にルームシェアをしていて、
その延長。
真実はゲイカップルの同棲である。
純一君は
「俺は徹君以外の男性に反応しないので、ノンケなのかもしれない。食われノンケなんだ」と言う。
俺は、純一君がゲイであろうと、
ノンケであろうと、
毎日のようにエッチできて幸せです。
純一君がタチ、俺がウケ。
俺は純一君に掘られて、
トコロテン射精するようになった。
時々、潮吹きもするようになって、
2人のセックスはマッチしている。
男女なら、
そろそろ結婚ということになる関係になった。
セックスも2人以外の関係がないので、
生でやっています。
男女なら´´出来ちゃった婚´´なんてことになりそうだwww.
2人は女性に興味はなく、
童貞のままで納得している。
俺は、初恋の人と結婚した気分。
純一も俺と結婚している気分であろう。
これからも幸せに暮らしていきたい。
同性婚を認める法改正や条令制定があれば、
結婚したいと思っています。
終わり