新入社員が速攻でセフレになって無茶苦茶にされる・・・
俺は今年新社会人だけど早速セフレを作ってしまった超ド変態。
まあ都合の良い処理道具にされてるだけかな。
セフレで鬼畜タチの24歳の先輩に呼び出されたんで、
速攻風呂入って準備して先輩の家に向かった。
先輩の家に着き、
玄関前で全裸になり首輪を付ける。
もう既に俺のマラは勃起…。
玄関に入ると先輩に目隠しされドラを仕込まれる。
俺は四つん這いになり淫乱バター犬と化す。
内心、
人間としてプライドを捨てた自分の姿に恥ずかしくなるが、
先輩は容赦無く俺を人間以下の種処理道具として扱ってくる。
部屋に入ると先輩以外に人の気配。
軽く5人は居るっぽい(汗)
チン毛を剃られて身体に落書きをされる。
目隠しを取られ、
ドラが最高に効いてる俺は人数を数えると8人もいる。
体には
《種処理奴隷》《デカマラ好きの変態野郎》って書かれてる。
チンポはきつく縛られてるがビンビンに勃起。
先輩が『お前の為にデカマラのSタチ集めたからいつも通りに奉仕しろや!』と俺を命令する。
まずは先輩が俺に口奉仕をさせ、
アナルに極太の張り型を突っ込む!
一気に突っ込まれ逃げようとすると別の奴が足で背中を踏みつけ押さえてくる。
先輩が俺のアナルを掘りまくると、
別の奴等は俺の口に突っ込み、
乳首を強く抓る。
そして頬を叩かれ目を開けるとアナルは種でドロドロになり、
パックリ開いてる。
先輩に『まだまだ!』と言われ、
今度は2本挿し。
さすがに泣きが入り許しを請うが無視される。
別の奴が『そろそろ大丈夫じゃねぇ?』と先輩に言う。
先輩はゴムの手袋をハメ、
ローションを塗りたくる!
これはフィストの貫通式らしい…。
押さえ付けられ身動きは取れない。
先輩は慣らす事もせず、
一気に腕を突っ込んだ。
俺はマラを縛られたにも関わらず、
トコロテン射精。
気を失った。
目を覚ますと先輩だけになってて、
先輩は俺のアナルに張り型を出し入れして遊んでた。
もうアナルは限界でボロボロ状態…。
そんな俺を見ながら先輩は、
『明日も人集めてお前をマワすから16時に来いよ!来なかったらお前の淫乱な画像を会社近くでバラまくぜ!』って、
足で俺のチンポを全体重をかけて踏み付けた。
もうどうなってもいいです。