寝たふりして悪戯される同級生!
大学時代に同じ寮に住んでいたユウリ君と宅飲みをしていた。
ベロベロに酔っ払って上気分になった僕は、
ふざけてユウリ君にスキンシップ多目のちょっかいを出していた。
最初は笑いながら抵抗するユウリ君だったけど、
流石に僕が股間を揉んでるうちに次第にペニスが固くなったので、
一か八かパンツを脱がしてフェラしててやった。
僕が咥えた瞬間、ユウリ君は抵抗するのを諦めて ダターンと無言のまま僕に身を委ねた。
少ししたら僕の口の中に大量の精液を発射したユウリ君。
後処理の時、互いの間に重い空気が流れた。
それから数日後、夜中に突然ユウリ君が僕の部屋に遊びにきた。
あの日以来、ユウリ君に避けられていた僕には嬉しかった。
しばらく会話をした後、急にユウリ君が白々しく
「眠いな~」と言いながら横になった。
フッと見ると、ユウリ君が穿くスエットの股間部分はモッコリとしていた。
アレ?って思ったけど、一応声を掛けても反応の無いユウリ君。
アレレ!!と思いながらも僕は恐る恐るユウリ君のスエットを脱がしてみた。
するとユウリ君はパンツも穿いていなくてノーパンでした。
しかも硬くなったペニスがピョコーンって飛び出した。
僕はユウリ君のペニスに舌を這わせゆっくりと舐めあげてやった。
ビクンビクン反応するペニス、先っぽからはドクンドクンと我慢汁を溢れさせてきた。
僕は根元までしゃぶりつき、小刻みに高速で上下させ攻めてやった。
すると前回同様に早漏気味に発射したユウリ君。
僕は綺麗に吸い取り、スエットを直してやった。
事が終わってから5分ほど経った頃、 突然ユウリ君が目を覚まし
「ゴメン寝ちゃった。」と言い残し
自分の部屋へ戻っていった。
アレは絶対ワザトに間違いない!
来週も来るらしいから、潮まで吹かせてやります。