夜の公園で女装子が寝てたので・・・
この前、掲示板に予告されていた公園に行ったら 女装子がベンチの上でうつ伏せで寝てるじゃないか!!
そのまま手をスカートの上から触るとビクンと反応しだした。
スカートをめくり薄手のストッキングを引きずり下ろすと、ムチッとしたプリケツが露に。
旨そうなアナルの指で穴を広げ、持参したローションで弄ってみると指2本がスンナリ!!
すぐさま自分のベルトを外してチンポ剥き出しにして、回りに人の気配の無いのを 確認してから、馬乗り状態で生チンコをアナルに突っ込んじゃった。
俺のチンポが小さいのか、女装子がガバガバなのか知んないけど、 いきなりズボズボ奥まで挿入できた。
無言のままケツを突き出していた女装子は、急に「んあぁ!ヤバい!!」って 声出し始めやがった。
しかもイイ声で鳴きやがる。
でも野外だからなるべく早く終わらないとリスクが高すぎる。 だから超スピードでガツンガツン堀まくった。
コイツのアナルは奥までチンポを吸い込む名器。
「そろそろイクぞ!このまま出すぞ!!」
「種付けするからな」って言ったけど 女装子は何も答えない。
俺は限界寸前でイキそうになったチンコをズルッとアナルから引き抜 いて、数秒あけて先走りでヌルヌルンしたチンコを穴めがけて再びゆっくり突き刺した。
数回繰り返すとズボズボ入るチンコは限界突破。
ザーメンを種付け開始!!
アナルの奥にググっと突き刺して、ドクドクとザーメンを…!
ゆっくりケツ穴からチンポ抜いて、数秒すると女装子はケツ穴に力を入れたのか、そこ からダラリと俺のザーメンが垂れてきた。
その後まったく動かない女装子に
「気持ちよかったよ」と公園出口に歩き出した。
角度的に女装子が見えなくなる寸前に振り返ると、違う奴にガンガン掘られてた。
俺はニヤニヤして帰宅しました。