マイナースポーツの大学生は肉体で稼ぐ!
この前売り専ボーイを呼んだ。
指名した男の子はドストライクのタイプで 売り専は大学部活の遠征費用稼ぎの為だそう。
その部活は陸上のホッケー部員でノンケでした。
少し緊張をほぐす為にお喋りした後に服をひん剥くとめちゃくちゃ極上の体。
興奮して全身を舐めまくってやると段々甘い声とため息もらし始めた後は 僕のやり放題で、
毛のない綺麗なアナルに指3本攻めで掻き混ぜてやると、
トロトロになってきたので、
ギンギンになった僕のデカマラをぶちこんだ。
慣れていないから生でぶち込んでも気づいていない。
長いストロークと奥まで突くピストンでノンケのホッケー部員のボーイは完璧に昇天状態。
「んあぁぁ!!」って叫んでたけど、
しごいていかせて僕もそのまま中だし。
ふ~っと一息ついてボーイを見てみると、
グッタリしてて放心状態で寝てた。
寝顔を見てると、
なんか無性に汚してみたくなったから、
顔を隠して掲示板に書き込んでバリタチを呼び集めてみた。
あっという間連絡が来た。
もちろん一緒に廻す事にした。
タチ二人は、20代前半と30代半ばの人だった。
20代の男は極上のボーイ見るなりテンションマックスで、
僕よりもデカいチンコをいきなり挿入。
その瞬間にボーイが顔をしかめて起きたけど、
僕のザーメンが残っているアナルはデカマラをすんなり飲み込みやがった。
そこからは延々と代わる代わるケツを犯しまくってやったよ。
大分長い時間犯してたから、
お店から連絡来るかと思ってビビッたけど、
何にも音沙汰なかった。
そのまま朝まで10発以上の種付けがされたし、
最後は2本刺しまでされて、
ボーイは白目剥いて発狂してた。
最後にはボロボロになり、
体中ベトベトドロトロでワンワン泣いていたけど、
二人を返した後に、
優しくユニットバスで体を洗ってあげると安心したのか最後は笑顔に戻っていた。
そして帰り際に、
延長料金に加え3人分のチップで10万渡したら 超喜んでいた。
その後、売り専は止めたみたいだけど、
順番で稼いでいるらしく他の部員が働いているらしい。
やっぱマイナースポーツは大変ですね。