バイの学生君が彼女にドタキャンされた結果
学生の時、彼女にドタキャンかまされて、
イライラがマックスになった俺は
性欲を満たす為だけに掲示板に書き込みしてみた。
意外にもすぐに返信がきてやり取りすると近所の人だった。
俺の住んでるマンションに呼んでみるとサーファー風ワイルドなスジ筋登場。
部屋に上がるなり抱き締めてきて、口を奪われながら裸に剥かれた。
男との経験が無いけど、性欲が有り余っていた俺は ベッドに腰掛けた奴の股ぐらにしゃぶりついた。
すると鷲掴みにされ喉を突かれるて、えずきながらも頑張っていたら
「美味そうにしゃぶるな。」
「俺が初めてを貰ってやるよ!」と褒められた。
そして俺を四つんばいにしてアナルにローションを塗って指を挿入して掻き混ぜてきました。
最初は気持ち悪かったんですけど、
だんだん未経験な快感が押し寄せ 声を出して喘いでいました。
そしてベッドの上で大の字おおぉ変態だなお前!」
奴も腰を掴み下からグラインドしながら突いてくる。
俺のアナルがマンコになってゆく。
マングリ返しになりピストンがはじまる。
パンパンに上がった奴の金玉があたる。
突かれるたび声がでちまう
「もっとして!突いて!壊して~!」
「オウ!オンナにしてやるゼ!オマンコになれよ!俺のチンコ美味ぇか!」
「何して欲しい!云わなきゃ抜くぞ!」
「俺のガキ孕みたいんか?」
「欲しい~!」
ピストンが小刻みに早くなる。
「取り敢えず一発目イクぜ!」
スゲぇ速さで突きまくり奥まで突き刺ささったと
同時にトコロテン。
「ウハ!初めてみた、トコロテン」
「気持ちいいよ~!」繋がったままディープキスで舌を絡め、互いの唾液を味わった。
「朝までたっぷり犯してやるよ!」
ケツん中でまた硬くなる奴のマラ。
ドタキャンに会ったことを心のそこから感謝したよ。