アナルに挿入してみたい学生さんが初めての快感を味わう。
掲示板で知り合った人とホテルで待ち合わせした。
相手は大学生といっていたが会って話をしてみると、もっと若いはず。
学生君は年上のガチムチしたヤツを犯したいといっていた。
オレは年下しか興味が出ないヤツなんで願ったり叶ったりだった。
ホテルのベッドで抱き合って色々話す内にキスしたり身体を触ったりしてイチャイチャし始めた。
学生君は『入れたいけど生は嫌だ』といっていた。
オレもそれならそうしようと話してオーラルを楽しんでいた。
オレのフェラは巧いみたいで彼はイキそうになりながらも必死でこらえていた。
幼いと言うよりは学生とは思えないくらいにほどよい肉付きでオレのケツがうずいて自然と濡れていた。
オレは彼の頼みで上から乗って乳首をしたから噛まれながら悶えていた。
気持ちよい声が部屋中に響き汗もかきながら気持ちよいことを続けていた。
オレは濡れたケツの湿りで学生君のチンポを素股のような感じでこすりながら刺激し続けた。
彼のチンポは太さも長さもある立派なものでオレのケツが必死に受け入れようとしていた。
学生君は『やっぱだめだよ』といいながら気持ちよさと戦っていた。
俺はケツやチンポに触れることなく必死で入れようと腰をくねらせたり、
穴をずらしたりして入れようと頑張った。
少し粘った結果学生君のチンポがケツの入口を捜し当てた。
オレは少しずつ体重をかけながら学生君のチンポを受け入れようとしていた。
少し入って彼は気持ちよいのか
『うわ~~~~、いいよいいよ』 といいながら
したから腰を突き上げて奥まで入ってきた。
『やばいよ、気持ちよいけど中でチンポが熱いよ』とあえぎながら彼の頭をつかんで引き上げて激しくデイープキスをして感じあっていた。
彼もケツにチンポを入れたまま体勢を正常位に替えようと起きあがってきた。
オレはベッドの縁から上半身が落ちそうな格好で必死に彼のチンポが抜けないように、
彼の身体に脚を絡めて抱きついたりしていた。
彼も正常位で激しい腰遣いをしながらキスしたり、唾を上から垂らして飲ませたり、
ちくびや脇腹を舌で刺激してオレの身体を感じさせてくれた。
オレは未だトコロテンの経験がないけど、ケツが気持ちよくなるとそれだけで満足できる受けだ。
学生君のチンポが激しくオレのケツの中で頑張り続けたが、うやくその時を迎えていた。
彼はオレの肩を両手でつかんで引き寄せながら
『イキそうイキそう』
吐息をまき散らしながら腰は動かしていた。
オレは『良いよ良いよ。
そのままオレの中に出してよ』と彼の背中に抱きつくように手を回して
彼と永遠に離れたくないという意思表示をしながら、彼のザーメンを受け入れようとした。
彼は何も言わずにオレにディープキスをしてきて、オレの口の中に激しい息づかいで息を吹き込みながらオレの中にたくさんのザーメンを出して終わった。
オレもその瞬間に激しい息づかいをしながら彼のザーメンが動いている気がした。
彼のチンポは堅さを失わずにオレの中に突き刺さっていた。
オレは何度も彼の口がほしくってキスをせがみながら彼に抱きついて離さなかった。
彼もオレを腕枕しながら一緒に休んでくれた。
オレはすごく幸せだった。
学生君は『とうとう生でしちゃった』と
哀しそうな顔をしたけど、
『でも気持ちよかったし、好きになりそうです』といって笑ってくれた。
学生君は『明日も学校があるから』と雨の中に来てくれた道と 同じ道をバイクで帰って行くといった。
オレは悲しい思いがしたけど、
彼の後ろ姿を見送ることにした。
彼は部屋のドアの前でしっかり抱きしめてくれながら、
再度激しくキスしてくれて部屋を出て行った。
オレはそのキスの味と彼の朝がしみこんだタオルとを抱きながら眠った。
昨日学生君からメールが来て
『また抱きたい』っていってくれた。
オレはあのときの彼の体臭を思い出しながら彼とのセックスに思いをはせている。
その時が来たら股書き込みます。