- 投稿
- 中出し
競泳パンツのままエッチしちゃう男子たち
生交尾をした時の話っす!
俺(171×56×31)の競パン好きタチっす!
時々、テレセで盛ってる競パン好きなウケ野郎(165×55×22)がいるんだが、
二週間位前に、そいつ(マサル)から、
俺の近県に週末出張があるから翌日とかに会わないっすか?との…連絡があった。
翌日は土曜、日曜で俺も休みだ!
すぐに「OK」の返事を送る。
当日は、お互いにエロ競パンを数枚を持参してキメてやろうって事になった。
当日の午後、待ち合わせ場所に現れた奴は、
少し色黒のイケメン系で、
プリケツとモッコリがそそる!
俺もパツパツでリングを嵌めてモッコリが目立つようにしてるから、
奴の視線を感じつつ… 俺達は速攻、
ホテルにチェックインをした。
一旦、外出し1時間位してホテルの部屋に帰って来た俺達は
別々に軽くシャワーを使い半ケツ競パン姿を見せ合い挑発しながらキメ薬と勃起薬を仕込んだ。
キマルまでは競パンのモッコリを押し付け合ったり、
乳首攻め合ったりした。
インナーを取ってある半ケツ競パンには先汁が染みてカリもクッキリ!
30分位してマサルの乳首に触れると反応が違う!
キマってきたな!
と思いテーブルに手を付かせて、
すでに確認済みのケツ切り競パンの切れ目からヒクついているケツマンを舐め、
舌を突き入れるとマサルは
「スゲーたまんね~」とか言いながら喘ぐんで、
舌と指で攻めまくった。
そして、
俺は用意してあったケツ掘り用のイエローの競パンに穿き替え、
前の部分に切れ目を入れた所からリングでガチガチになったデカマラと玉を出しマサルの口元に持っいく…
「スゲー!ケツ掘り競パンっすか?エロ過ぎっすよ!」
俺は「好きなんだろ~?たっぷりシャブっていいぜ!」
マサル「マジ!でけ~ たまんね~!我慢汁旨いっす!」とか言って
カリを舐めまわしてズッポリ喰わえて舌を使う!
俺はマサルのくちマンを楽しみながらケツを上げさせ、
指で奴のマンコを攻める。
中は、いい具合になってる!
マサルをテレビがあるカウンターに手を付かせて立ちバックで、
ケツ切り競パンのヒクついてるマンコにカリを当て、
グッと嵌め込む!
そして一気に根元までブチ込んだ!
「オオォ…」とマサルが呻き声を上げる!
最初は奴のポイントを探るようにゆっくりと腰を動かしていたが、次第に深く、強く、早く、
そのたびに結合部からグチョグチョと卑猥な音と奴の喘ぎ声が部屋に響き、エロさが倍増!
正常位、座位、バック、駅弁スタイルで一時間ガン掘りして、
正常位で奴の顔を見ながら一発目の種付け!
マサルも同時に競パンの中にトコロテンで漏らす!
少しの間ヒクついてる雄マンコの余韻を楽しみ一旦、
ケツから抜き 奴にしゃぶらせた。
「さっきよりスゲー旨いっす!」とか言いながら
舌を絡めてしゃぶり上げるマサルの顔が、
マジたまんね~!
奴のくちマンを楽しんでから、
マサルが競パンに漏らした雄汁を取りマラに塗りたくりと、
2度目の挿入… すると、
「スゲー!中で兄貴と俺のザーメン混ざっちまうっす!
」
「マジ、エロイっす!」っな感じでノリノリ…
俺も「おら、二人のザーメンがケツマンコの中でグチョグチョに混ざり合ってるぜ!」と責めたててやる。
それから
「野郎同士の結合部を鏡に写しながらヤロウぜ…」
「見たいっす!兄貴と繋がってる所、見たいっす!」って事で、
壁にあった鏡を降ろして床にしき、
鏡を跨いで、立ちマンでブチ込んだ!
ローションと雄汁でヌルヌルの結合部からグチョグチョと音が鳴ってるのを見ながら、
暫く立ちマンで責めた後に、
床に手を付かせて掘り込む!
マサルは淫乱な言葉やデッケ~喘ぎ声で、
かなり狂いまくってる!
俺も「ほら…何?喰わえ込んでんだ?デッケ~声で言ってみろよ!」って感じで
言葉責めの連続で淫乱野郎になっちまってる!
途中…69で開きまくったグチョグチョのマンコを舌で味わう!
マサルもザーメンまみれの俺のデカマラを
「旨め~っす!」とか言いながらしゃぶり上げる。
その後、
バックからガンガンに突き上げてやると
「欲しい!兄貴の種、欲しいっす!俺、漏れちゃうっす!」とせがむんで
「おら、ガキ孕めよ!奥にたっぷり種付けてヤルぜ!」と言いながら
マサルの顔をうしろに捩らせ舌を絡ませると、
奥まで突き上げてやると、
デケ~声を上げて競パンの中に雄汁を漏らしちまった。
その時のケツマンの絞まりに俺も
「種イクゼ!」
「ください。種…」
「おら…」てな感じでしっかり種付けをしてやった!
その後、
少し休暇をしてからお互いに違う交尾用の競パンに穿きかえ、
三度目の交尾に突入!
汗と唾液とローションでヌルヌルの身体を絡ませ、
雄同士の結合部からはパンパンと鳴る音やグチョグチョと卑猥な音を部屋中に響かせながら、
ホテルの廊下まで、
聞こえてそうなデカイ声を上げて明け方まで雄の生交尾で盛り、種付けをした。
その後、2~3時間の軽い眠りから覚めた俺達は、
自然とお互いの身体をまさぐり始め、
身体が雄を求めて熱くなる。
フロントに電話を入れ、
チェックアウトの時間をずらしてもらえるように連絡した後に、
朝から生交尾を始める淫獣野郎二人!
俺の種が残っるマサルのケツマンはすぐに、
グチョグチョと卑猥な音を立て始め、
俺達は淫乱なゲタモノ雄野郎へとまっしぐら…
結局2時間以上の淫乱交尾を楽しんだ後に、
シャワーを浴びチェックアウトをした。
もちろんチェックアウトの前にお互いの競パンを交換をした。
今度、
会うまでにその競パンに雄汁を染み混ませて、
今度ヤル時はそれを穿いて競パン野郎の雄生交尾を楽しむ予定っすよ!