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テニス部の元気な男子をゲットしたら淫乱すぎた。
掲示板で年下募集したら18のテニス部員の男子から連絡が来た!
心躍りながら早速迎えに行き、車に乗せるといきなりフェラしだした。
こいつガキのくせになかなか上手くて、喉奥までしっかりいやらしい音たてて、
シャブリついてやがるからヤツのズボンの前から手いれてチンコ触ってやったら
もうビンビンで先走りでシミつけてやがる。
やっぱり若いから硬い硬い!大きさも手頃だ。
フェラさせていると、
「部室でやりましょう」と言うので道案内させ二人で深夜の学校に侵入し、
グラウンドの端っこの鍵の壊れたテニス部室に忍び込んだ。
中に入るとだらしなく散乱したユニとボールが転がってた。
部室に入ると、ガキは俺にキスを求めてきた。
ネットリ舌からめてディープキスしながら、
俺を脱がせそして俺のチンコを音たててシャブリはじめた。
俺もガキの服を一枚一枚脱がせ、全裸にして乳首とギンギンで腹に付きそうなちんこを責めると、
ガキは感じたのか体をビクンと反応させ喘ぎ始めた。
俺はガキにユニフォームを着せて後ろから乳首責めながら短パンの裾から手をいれてガキのギンギンのチンコをしごくと、
すぐにシミをつけて膝をガクガクさせて喘ぎ始めた。
構わずせめるとガキは膝をついて
「あっ、あ~」と言いながら白い液を短パンの中にぶちまけた。
膝をついて放心状態のガキにまた俺のチンコをしゃぶらせると喉奥までくわえ込み、
ガキのチンコがまた、ギンギンにそそり立つ。
俺は膝をつけて四つんばいのガキの後ろに回り、短パンをめくりあげ、
ローションつけてアナルをほぐし、チンコをいれゆっくりピストン運動を始める。
ガキはまた喘ぎはじめ、しだいに自分から腰ふりはじめた。
俺もガンガン腰ふってやると、
ガキの声がだんだん大きくなり、俺のチンコを締め付けてきた!
俺がイキそうになると、ガキが
「もう出ちゃいますぅ!」と言いながら、短パンからはみ出たギンギンのチンコから二回目なのに、
大量のザーメンを発射。
同時に俺もガキのケツに大量に種付けしてやった。
しばらく快感に酔いしれていると、ガキが
「綺麗にします」と、また俺のチンコを舐めはじめた。
なかなかのバキュームフェラで俺もまたギンギンになり、
ガキのチンコに手をやるとまたギンギンに勃起していた。
そのまま今度は口に種付けしてやると、
ガキは一滴残らず俺のザーメンを飲み尽くした。
俺はガキを仰向けに寝かせた。
俺はガキのユニフォームをまくりあげ、舌で乳首せめながら、短パンの横からギンギンに飛び出したガキのチンコをしごいた。
ガキはまた喘ぎ、もの足りないのか、自分でしごきはじめ、オナニーショーをはじめた。
トロンとした目付きでヌルヌルな自分のチンコと俺の顔をみながらしごきつづけ、
俺のチンコにも手を伸ばしてしごいている。
暫くすると
「イキそうです。顔にかけてください」というので、
俺はあわててガキの顔の前で自分のちんこをしごいた。
「イクぞ」と言うと、
「俺もイキます」といい、俺が先に大量に顔射。
ガキは俺のザーメンをなめながら、
「あ~っ!あっ」といいながら果てた。
三回目なのに自分の顔まで飛んでいた。
ガキだと思って馬鹿にしていたが、
今では俺の方がガキのテクと若さにハマったようだ。
コイツとはしばらく離れられそうに無い。