ピザの配達員のバイトしてた時に起こったエッチな出来事
デリバリーの仕事してるんですけど、
この前注文の電話を取ったら電話口から注文主宅の音が漏れ聞こえてるんが、
後ろでガッツリセックスしてるような感じ。
これは!と思って配達にいったら予想道理に最中やった。
注文品を渡してる時中から
『早く再開しろよ!』って
20代のガチムチした奴が全裸でやってきた。
部屋主は慌てて奥に押し戻し
『内緒やで』って言ってきたから
『混ぜてくれるなら見なかった事に』って
ダメもとで言ったら中から以前月明かりの野外でヤリまくったバリタチ君が
『こいつなら俺が保証する』って言ってくれた!
彼がいる事事態びっくりやけど4本の生竿とやれる事になった。
急いで店に帰り精算すまして配達先へ行きシャワ完やって乱交の渦の中に…
最初にバリタチ君のデカマラをよっんばいでしゃぶってたら部屋主が俺のアナル舐めはじめて
追加って言ってたガチムチがチンポ舐めてきた。
バリタチ君がマックスになったんで前みたいに騎乗位でのっかっていったら
後ろからハグされる感じに部屋主が抱き抱えて身体ささえながら乳首を弄びはじめ追加君は相変わらずしゃぶってる身体中で感じまくってたら
もう一人のチビマッチョがアナルをイジってきた。
その瞬間からアナルはミミズがはいずり回るように淫乱にデカマラにからみつきシャブられ続けてるチンポからは
ガマン汁が溢れだし乳首には微弱な電流が流れる責具がはめられた。
暫くしたら足首をロープで縛られ自分の脚を抱えるような格好で固定されデカマラ君部屋主チビマッチョ追加君の順番にキメケツとクチを責められケツに二発づつ種付けをされた。
四人ともア〇ブのLサイズ級で種が奥の方ではじけるのがたまらなく気持ちよかった。
またチビマッチョに追加され(汗)
気持ちいいならいいやってされるがままに玩具にされてデカマラ君にまた騎乗位でのっかてたら
追加君と部屋主がウナギ連結やって二人の竿をくっつけるようにチビマッチョがオイルをつけて責め立ててる、
デカマラ君が軽々と俺を持ち上げ以前の様に駅弁スタイルでガン掘りを始めた!
暫くしてチビマッチョが後ろから優しく抱く感じで乳首やキメチン・結合部を責めながら
デカマラ君が下の二人の上に腰を下ろしていくんで
『ケツ出来たんや!』なんて聞いてる内に
二本のデカチンの上にいきなり押しつけられた。
いくらキメてるとは言えLサイズ二本はきつい。
立ち上がろうとしたけど後ろからチビマッチョに押さえつけられて動けない(泣)
デカマラ君が今は貴重なRを俺に嗅がせガスで深呼吸させた時点でケツが快感に変わり
二本同時にピストンしたり交互にしたりしてキメケツの中で暴れまくってワンツゥーフィニッシュで中だしされた。
デカマラ二本の隙間から出たばかりの生種が漏れてきてた。
チビマッチョがソファーで優しく愛撫しながら
部屋主デカマラ君追加君の順に二本目を挿入してきてなんかガバマン状態なってそう。
三本を試みたみたいやけど三人のガチ体躯が邪魔しあって出来なかったみたいでホッとした。
結局二本挿し交尾で更に種を追加されアナルから溢れだしそうな感じ(笑)
『そろそろいかしてやるわっ!』
電動エネ〇グラをケツに突っ込まれデカマラ君以外の三人のケツを掘りはじめた。
前立腺をピンスポットでエネが責めるからギンギンのキメチンを三人のアナルに代わる代わる突っ込んで
そろそろ限界が近づいた時デカマラ君がエネを抜いて三連結に。
チビマッチョの締まりのいいアナルにキメタネ付けをしてまたデカマラ君にケツ奥に種付けをされ暫く休憩をとった。
デカマラ君が
『あんだけ二本挿しされてたらガバカバかと思ったけどいい締まりしてるナ!』って言ってくれたのは嬉しかった。
追加君のケツで俺も二本挿しの体験さしてもらって
生臭い種を中だししてデカマラ君のいく時の竿の振動を感じながら自分の指でアナルを弄んでしまた(笑)
仕事だと言う追加君を送り出しで4人で暫く寝ることにした。
もち12発分の種はケツに入れたままプラグで栓されたままやから起きてからまたやるつもりなんだ思いながら夢の中に・・・