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- 巨根
30年に付き合い
俺には会い始めて30年になるヤツ浩司がいる。
初めて会ったのは、大学生の時に夏休みで地元に帰った時だった。
俺は友達との飲み会帰り、浩司は部活の先輩達との飲み会帰りだった。
ちょっとだけ覗くつもりで、ハッテントイレに寄ったのだが、そこに浩司がいた。
目が合ってそのまま個室に入り、イカせ合った後、なんとなく気があったので連絡先を交換した。
そして、大学生の間は地元に帰るたびに会うようになっていた。
それから地元に帰って就職をして、やがてそれぞれに結婚もしたが、時間を作って会っていた。
それがちょうど30年になったので、時間を作って昼間に会うことにした。
俺の車でラブホに行き、部屋に入ると抱きしめあって、キスをしばらくした。
そしてお互いに裸になり改めて抱き合った。
俺はもともと全身の無駄毛が薄く、脇に少しと陰毛も薄い。
浩司はもともと毛深い方だったが、ヒゲを脱毛したついでに全身脱毛した。
抱き合っていると肌が吸い付くようで、本当に気持ちいい。
しかも、浩司は剣道を続けているので、今もガッチリしていて背筋もすごい。
俺も野球を続けいるので、まあまあの身体をキープしている。
ひとしきり、
キスをして落ち着いたらそれぞれにシャワーを浴びてベットに入って、
再びキスをしながらお互いのチ○ポをしごきあった。
69の体制になり、俺が浩司のケツをほぐしていった。
指を4本入るようになって、バックから俺のチ○ポをめり込ませていった。
俺のモノは15cmくらいだが、太さがコーヒー缶くらいある。少しずつ掘り方を激しくしていったが、
浩司のケツヒダがまとわりついてくる。
やがて、ヒクヒクし出して俺は浩司の奥深くに種付けをした。
一息入れた後、今度は俺が浩司に掘られる。
キスをしながらローションをつけた指で、奥の方までほぐされる。
浩司のモノは、太さはコーヒーのアルミボトルの蓋くらいの太さだが、長さが17cmくらいでメッチャ上反っている。
このチ○ポで掘られると、前立腺に当たるのか物凄く気持ちよくて、
トコロテンしそうな感じがする。
俺のケツが十分に開いてくると、浩司が俺のケツにゆっくりと挿れてくる。
俺の脚を浩司が肩に乗せてチ○ポを奥まで挿れてくると、俺のケツに浩司のツルツルの肌が吸い付く。
それで、浩司のチ○ポが全部俺の中に入ったことがわかる。
やがて浩司がキスをしながら、掘ってくる。
俺のケツの中がなんとも言えないくらい気持ちいい。
気がつくと、俺の腹の上は、ガマン汁でヌルヌルになっている。
浩司が俺のケツを掘る音だんだん激しくなり、やがて俺のケツの中で、
浩司のチ○ポがビグビクして、中が熱くなった。
浩司が俺の上に倒れ込み、大汗をかいていた。
本当に、一年に数えるほどしか会えないが、
50歳になってもまだまだこの関係はやめられないくらい気持ちいい。