バリタチのイケメンを皆で輪姦して種付けしたった!
昨日乱交パーティーに参加したんだけど、
参加人数はまばらで8名ってとこでした。
淫乱ネコの俺は嬉々として服を脱いでシャワー浴びて出てきたところに、更に参加者が来た。
入ってきたのは、見た感じ大学生?ぐらいの超童顔で可愛い短髪の奴だった。
小柄で身長は160~163cmってとこ、
幹事にタチで申請してた。
そして服を脱いだらすんげー筋肉マッチョ。
ボコボコの筋肉と真っ白なきれいな肌で、
すげーモロタイプ。
この筋肉に犯されたい!って思ってそいつがシャワーから出てくるの待って速攻アプローチ。
残ってた7.8人もそいつの顔とボディーに釘付けみたいで、
みんな俺とそいつのカラミがはじまると一斉に周りを取り囲まれてた。
なんか集中できねーけど、
そいつとヤレてるんで満足してたら、
ちゃんとゴムハメテ「入れますよっ」て
超かわいい顔で笑いながら俺のケツに小ぶりのマラを入れてきた。
暫く腰振ってると、
奴が急に「あっ」と声をあげて後ろを振り向いた。
誰かが奴のケツの穴を舐め始めたみたい。
ちょっとはにかんだ苦笑いをして、
止めてた腰の振りを再び再開させるも、
また「あっ、ちょっと。。」といって腰がとまった。
こんどはオイルをケツに塗られて指を突っ込まれたようだ。
「すんません、すんません」といって突っ込まれた手をはらいのけるんだが、
別のギャラリーが次々に奴のケツ穴に指を入れてくるみたいで、
「勘弁してくだい、僕タチなんで」と
泣きそうな声をあげると、
別のギャラリーのデカチンさんがそいつの顔をつかんでデカマラを口に無理やりねじ込んだ。
そっからはもう他のギャラリーにも火がついて、
アナル舐めやらフェラチオやらよってたかってそいつの体で遊び出して、
俺は俺で興奮しちまって腰とモモががっちり抑えちゃったりして、
ついに誰かがヤツのケツマンにチンポを入れちゃった。
「あぁぁー 痛い、ダメっすよ」と
必死にチンポを抜こうと抵抗し始めたから、
何人かのギャラリーといっしょにヤツを抱えて股を開かせて、
Rを吸わせた。
「ダメっす、ケツできないんで」と
必死に逃げようとする奴の体は何人もの人で押さえ込まれて、
すげーピストンくらってちょっとかわいそうだったけどますます興奮しちゃって、
そのうちケツを掘ってた奴が
「イクっ」といってチンコを引き抜いて奴のハラにドバッと精子を撒き散らした。あれ、ゴムつけてないじゃん!
と気がついているのもつかの間、
デカチンの大男が奴のアナルにそのデカチンをナマで入れた。
「ギャァー」と断末魔の叫び声をあげると、
更に誰かに口を押さえ込まれて「うぅぅうっ」と本泣きの声。
こりゃレイプだな、と思いながらも俺はしっかりデカチンさんの介添えをして奴の両足をがっちり押さえ込んでた。
すげーストロークでガシガシとデカチンを出し入れしてて、
すげー風景。
もう殆ど抵抗できなくなった筋肉少年君は四つん這いにされて、
パンパンすげー勢いでケツを掘られて放心状態。
んでもって、予想通り、デカンチさんは思いっきり中だし。
ありゃりゃ、
てなもんで今度は別の熊男がもうぐちゃぐちゃになってるであろう奴のケツマンに速攻で挿入。
それからは~たぶん全員7人ぐらいが、
壮絶な連続ファックファックファックの嵐で、
殆ど中出し。
1人イカなかったかな?完全に精子便所にされてもう起き上がることもできない奴を俺もアナルいただき、
とばかりにナマ挿入。
すんげー熱っつくてやわらかいケツマンコだった。
数分でいっちゃいました。
終わった後、かなり罪悪感にさいなまれた。
たぶん処女アナルだったろうね。
その未使用アナルにに7.8発タネ付けは辛いでしょ。
帰り際見たらグッタリしたまま、
アナルからザーメン垂れ流して横たわってたよ。
にしても、ウケの俺が欲情するくらいに可愛いかったから
犯されるのもしょうがないよね!