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鬼畜ドSの先輩と付き合った大学生が旅行先で・・・
彼氏とちょっとしたプチ旅行をしてきました。
僕は20歳の学生、
身長は160cmで華奢な感じです。
彼は31歳の細マッチョのイケメン。
出発する前にアナルを解してローションでグチョグチョにして準備万端。
黒のTバックを穿いて彼の車に乗り込みました。
今夜は、
ラブホのSMの部屋に泊まります。
郊外のファミレスの駐車場に止まると口を吸われました、
彼のチンチンはカチカチ、
ファスナーをおろしてチョイフェラのお返しです。
軽く食事してホテルに直行、
SMの部屋が空いていました、
室内が冷えていたので人気がないのかな?彼はソファーに座りお風呂の用意やお茶を入れている僕をを見ています、
そして脱げ!と、
僕は彼の言いなりに脱ぎます、
Tバック一枚になると、
来い!彼の前にお座りして彼のを含み勃起させます、
凄いことは、
お風呂に入ってからね、
と言いながらチュパチュパ。
彼のをお口の奥まで何度も吸い込みます、
タマタマは左手で優しく揉みながら、
亀頭は唇でチュウチュウと音を立てて、
尿道口は舌を尖らせてつつきます、
カリも舌を絡ませて舐めてあげる、
時々デジカメのストロボが光りますが、
我慢です。
口に溜まる唾液は全部飲みます、
そうしないとキスしてくれません、
彼の手が僕の顎に、
ディープキスです、
時々唇を噛んできます、
舌は強く吸われて痛いくらい、
立って彼の服を脱がせお風呂へ。
彼のモノは体の割りに小さい仮性包茎だ、
僕のはさらに小さく真性に近い仮性かな、
勃起したら剥くのが痛くて大変。
お風呂ではソープ嬢のように振舞まって、
彼の体を綺麗に洗い、
湯船ではまた咥えてあげます。
部屋には、
いやらしい産婦人科の椅子と天井から吊り輪がありました、
彼は椅子を選びました、
僕の足は広げられて固定されアナルが丸見え、
そばにビデオカメラがこちらをむいていて、
小さなモニターには、
僕が咥えている姿が見えます。
彼は僕のアナルを舐め始めました、
指にローションを付け、
少しずつ入れてきます、
アナルバイブが音を立てて入ってきました、
ガラスの太い浣腸器には、
暖めたぺぺローションが!もう十分柔らかくなったアナルに浣腸器がローションを注ぎます!いよいよ挿入してくれるのね、
お口でもう一度しゃぶって硬くなったものがゆっくり入ってきました、
僕のチンチンも固くなっていますが射精することは許されません、
彼のは根元まで入りました、
ピストンが少し早くなって、
奥にきたときに締めてあげると喜んでくれるのでうまく合わせます、
また口を吸ってきます、
そろそろいきたいのと聞くとワンワンしろだって。
ベットに移り、
枕を二つおなかに当ててお尻を突き出すと、
お尻を叩き出しました、
痛いけど少しいいかも、
またバイブが、
デジカメもビデオも、
浣腸器からまらローションが、
そして後ろから激しく突いてきます、
少しお腹が痛い!キテ!キテ!お願いキテ!彼のが僕の中ではじけました、
ドクドク、ピクピク。
萎えて自然に抜けるのを待ちます。
軽い便意があってトイレに座るとすぐ精液がブシュと滴る、
少し沁みる、
ウォシュレットで洗浄すると痛みがある。
軟膏を塗って、
一人でお風呂に入っていると彼が入ってきた。
今度は全身泡まみれになって大騒ぎ!部屋ではデジカメとビデオの前でポーズをとらされた、
恥ずかしいけど嬉しかった。
ソファーに座り、
お茶を飲みながら肩を抱かれいると幸せいっぱい、
TVを見ながらいろいろお話していました。
何回してくれるの?お尻であと1回したいな~と彼、
お尻痛いからお口でさせて、
お口に出して欲しいの、
飲みたいの。
僕は彼のを頬張り始めた、
手でしごきながら、
タマタマを一つずつお口の中で転がす、
喉の奥に吸い込んだまま首を振る、
横咥えし少し歯を立てる、
ローションを指に塗ってアナルを刺激し、
指を出し入れしたり、
音を立てながら亀頭に吸い付く。
彼の息が荒くなって、
足に力が入ってくる、
口の中の亀頭が膨らみだし勢いよく射精した、
僕は口に溜まった精液を飲んだ、
口の中で柔らかくなって小さくなっていく彼のチンチンを吸い続けた、
綺麗になるまで舐めてあげたかった。
時計を見ると11時。
僕も射精したい、
いつも後ろからされていると、
お腹の下に敷いた枕に、
彼に合わせて射精するはずなのに、
今日はローション浣腸の量が多すぎて痛くなってしまったからかな。
痛みはもう大丈夫よって彼にお願いしてローションをたっぷり塗ってもらう、
僕は彼のを口に含む、
硬くなってきた、
もっとかたくな~れ、
チュパチュパ吸い付くと、
お尻を出せって!彼が。
今度は彼のにローションを塗って挿入、
深く奥に入れてもらう、
ぐりぐり腰を横に振る彼、
僕は締め付ける、
痛みもない、
激しくピストンしても耐えられそう、
アナルが気持ちよくなってきた、
もっと!もっと!突いて!3回目になるとなかなか射精できないのかな、
動きが激しくなる、
尻を叩き出した、
感じる、
痺れてくる、
きて!お願い!一緒にいきたい!彼と一緒に射精した、
もう最高!彼の精液を体の中に入れたまま深い眠りに入った。
翌朝、
彼を起こさないようにベットから出て歯を磨く、
お風呂にお湯を張りながら、
熱い湯を洗面器に入れグリセリン浣腸を2本温める、
医療用の150mlの浣腸は、
通販で定期的に購入している。
匂い消しのサプリを2錠ミネラルウォーターで飲むと柔軟体操だ、
体は柔らかくしておかないとね。
彼がトイレから出てきた、
僕の頬にキスするとお風呂に入る、
お風呂から出てきた彼の体をタホルで拭いてあげ、
小さいチンチンをお口に含むと勃起しだす、
部屋に戻りワンワンスタイルでお尻を上げると浣腸の管が挿入され生暖かい液が注入されてくる、
2本目が空になると、
下腹部がパンパンになり痛みとごろごろと便意を感じだすが、
まだ朝フェラの続きがある。
脂汗が出てきたころにようやくトイレのお許しがでた、
全部排泄してすっきりしてから湯船に浸かっていると彼の呼ぶ声、
婦人科椅子の脇にまた三脚が立ってビデオカメラがセットしてある、
足を固定されて僕のチンチンを彼が咥え始めた、
アナルにはローションたっぷりのアナルバイブが挿入されスイッチが入る。
入れたいの?いや見たいんだよ、
映したいんだよ。
お口に欲しいとおねだりするとベットへ、
69のまま愛撫し合いました。
彼が立ち上がると僕のフェラは全開です、
でも射精はしませんでした。
お風呂につれていかれて大きく口を開け彼のオシッコを受け、
少し飲まされましたが彼には従順な僕、
彼の要求をすべて満たすのが愛の証なんです。
昼前にホテルを出て、
目的の温泉宿に向かいました、
人気がないところに停車すると、
いつものように彼のをお口にふくんであげます。
今夜泊まる旅館では、
夜9時に女が来る予定になっているんだよって彼が言い出した。
そして僕は女に挿入して射精させて、そして締まる僕のアナルに彼は挿入するらしいです。
待ちきれない!!