お金のために体を売った体育系男子2
翌日誰からか分からない荷物が届いた。
空けてみると手紙と、デカイ張り型、リモコンなしローター、コックリング、ドラが入っていた。
手紙の内容は四日日後の土曜日の夜空けておき、
その日まで射精禁止で当日いつでも呼び出しに対応できるようにしておくことと、
この通りしないと例の物をバラ巻くと書いてあった。
この内容じゃ又廻されデカマラに種付けされると馬鹿でも分かるだろう。
しかし、逆らえない、いや又やられたいという願望もある。
そんな困惑した感情に四日間悩みながら当日の夜になってしまう。
当日奴からメールが来る。
メールには送った道具とラッシュオイルもって、
ケツマン綺麗にして上はタンクトップ下はジーパンはいてノーパンでコックリングして
ドラ多めに仕込んである駅まで22時に来いとある。
従うしかない。
その通り駅で待つとドラ効いてくる。
又指令メールが来る。
駅のトイレでオイルを仕込んでローター、張り型をケツマンに入れて指定されたホテルのロビーまで来いとある。
ロビーに着くとドラキマッてきたせいもあり、ローター張り型で刺激され、マラはビンビンで、
我慢汁でノーパンなんでモロ分かりで恥ずかしい。
見据えたよう少しほっておかれる。
恥ずかしいのに妙に感じてしまいジーパンの染みが大きくなる。
そうこうしてると突然ケツマンのローターがマックスで動きだす。
やばい、感じ過ぎだ。
近くに仲間がいるのは分かるが誰か分からない。
又指令メールが来る。
○号室にそのまま来て、入ったら全裸になり置いてるものを身につけて待てと。
指令に従い部屋に入ると、薄暗い廊下にハーネスト、目隠しがあり忙いで身につける。
すると誰かの近づく気配がする。
いきなりケツマンにちゃんと入ってるか確認され、いきなり抜かれ、ドラを追加される。
すると部屋の奥に連れていかれ目隠しをとられる。
やばいこの間より多い。
オナニーをするよう命令されたりして散々遊ばれて、六人のガタイいいデカマラにまず一人一人口マンを犯される。
それから代わる代わる口ケツマンを同時に使われ、ドラ追加されながら種付けされまくる。
この間以上に感じまくり。
この間と違うのは勝手にトコロテンしないように途中で竿と玉を細紐できつく縛られる。
そんなんが延々朝まで続く。
そんな自分が情けないが、もう抜けられない。
それ以来彼らの性処理奴隷になり、呼び出されるとデカマラに種付けしてもらうために命令通りなんでもするように仕込まれた。