どうていくん
先日どうていくんと題して投稿しましたが、
時間がなく適当になってたので改めて投稿します。
かわいい顔をした同い年のA君の布団に行き着いた私は薄明るい常夜灯の下、
ゆっくりA君の股間に手を持っていき、
かたさを確認したのちに静かに布団をめくり上げました。
そこにはかわいい顔して寝ているA君、
そしてミッキーマウスのボクサーパンツに膨らんだ股間。
私はさすり始めるとA君が寝ぼけて起き上がりました。
がまた寝始めたと思ったら、
小さい声で「下脱いで布団に入ってきて」と言われ、
入っていくと、
へばり付くようにもっこりを押しあててきました。
その後「舐めて」と言われ、
ボクサーパンツをゆっくりおろすとそそり立つペニスを裏筋からゆっくり舐めると、
「あー」と声が聞こえ濃厚な物が出てきました。
その後「ちょっと来て」とトイレに誘われ、
夜中に電気をつけて、
「小便器の前に立って」と言われ、
ボクサーパンツをずらされ、
A君の細長いものが私のお尻に押しあてて、
A君は左手で袋を揉みほぐし右手で私のぺニスの裏筋を刺激してきました。
私はすぐはてそうになりましたが、
瞬時にA君の口に誘導され、
飲んでくれました。
その後も幾度か楽しみましたが、
お互いに結婚し、
昔の秘密話しになりました。