初めては部室でした
初めてアナルセックスを見た時は衝撃的でした。
その日いつものように昼下がりに部活が終わって部室へ入ると
他の部員達が集まっていてその真ん中にアナルセックスをしているカップルがいました。
挿入させられているいるのは
新入生の可愛い感じの後輩で
両足を肩の上に担がれ体をほとんど二つ折りにされて入れられていました。
入れているのはゴリゴリの先輩で黒い太いチンポをアナルに突き刺して腰をゆっくり前後に動かしていました。
後輩のアナルは皺が無くなるぐらい広がって
塗られたローションでキラキラと怪しく光っていたのが印象的でした。
後輩は感じているらしく先輩の突きにあわせて喘ぎ声を出して両手で自分のアナルを広げていました。
可愛い小振りなチンポも勃起しっぱなしで先から我慢汁が垂れているのが見えました。
先輩は見物人を意識して結合部をよく見えるようにわざとゆっくりと腰を振り淫語を言い続けていました。
すごい。
思わず声を出すと同じように隣で見ていた
他の先輩が僕の股間に手を伸ばしてきてタオルの下でギンギンに勃起しているチンポを握って
「すごいね。」お前もされたいの?と耳元で囁きました。
僕は経験がないと白状すると、
先輩は僕が優しく教えてあげるよ。と部室の奥へ。
さっきの後輩と同じように両足を大きく広げられマン繰り返しで
アナルを舐められ初めて舌が触れた時は体が痙攣するほど感じました。
そのままの格好でローションを垂らされ指を二本まで挿入されてから先輩のチンポを受け入れました。
痛みはなく圧迫感と違和感が強くて体が強張りました。
先輩がローションを足しながらピストンを始め、
「コイツのアナル締り最高!」と言うと
僕も自然に声が出ました。
すると先輩が急に動きを止め中に出されました。
「アイツとお前はこれから最高の肉便器になるぞ!」と言って、放心状態の僕を他の先輩たちに差し出し出て行ったんです。
それからは後輩と二人で先輩達全員の相手をさせられました。
卒業までは肉便器として、大勢のチンコを経験しました。